はいさい!面接練習しているツバサさー。
やれるだけはやろう(´・ω・`)

だいぶ進められた。
第6話「鬱陶しい歌」の再放送を見た。
アバンタイトルでベルメリアが「21年前の復讐なんて」みたいな台詞を言っていたけど、
この時点でスレッタとエリクトの年齢が合わないというのは明かされていたんだと改めて思った。
プロローグの時点でエリクトは4歳であると明かされていたけども、
仮にスレッタ=エリクトであった場合は、スレッタが20代ということになるしね。
徐々にスレッタとエリクトは別人であると明かされていった訳だけど、
当時はスレッタの年齢がどうなのかというのは、
色々なところで考察がされていたいうのを思い出した。
後はグエキャン△が始まったり、フライトユニットの件で地球寮が一致団結してスレッタやミオリネとの関係が深まっていったりして、
大きな見せ場としてはスレッタとエラン(4号)の決闘ではあったけども、
こういう細かいところも動き始めていた回だったなぁ。
決闘と言えば、エアリアルのガンビットの1基がスタン攻撃で動かなくなって、
それを受けて他のガンビットがスタンしたガンビットを守るように展開していたけど、
小説だと「仲間を守るように他のガンビットが動いて」みたいな描写だったと思う。
アニメではそこまで細かく描写されていなかったけど、
小出しではあるものの、ちゃんとガンビットそれぞれに意志があるというのは描写されていたというのは今になって分かるね。
後はエリクトの影のようなもの、複数の子供らしい影や声が出てくるシーンがあったけど、
当時はあの影は何だかとか、スレッタは誰に話しかけているのかと色々と言われていたのも懐かしいね。
エアリアル自体に人格があるとか、高度AIが搭載されているとか、当時は色々な考察があって、
割と今作は考察させるようなシーンが多くて、ガンダムとしては珍しい作品だと思ったのを覚えている。
他の作品でも考察や伏線はあるけども、
ここまで色々とベールで隠しているかのような作品はそこまでないしね。
そして終盤でエラン(4号)が"処分"されてしまったけども、
ここから一気にシリアス度が加速していって、更に面白くなっていくんだよね。
再放送で知った後だからこそ楽しめている部分はあるけども、
もう一度、初見で何の知識もなく見てみたいというのも思う。
僕はとっくに、呪われてるよ(´・ω・`)
読んでいただきありがとうございました!


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