はいさい!カレーを作ったツバサさー。
久し振りのカリー(´・ω・`)

完成。
『シャインポスト』より聖舞理王。
今回の『水星の魔女』の今回の話は株式会社ガンダムの設立回だったけど、
ショボい社歌が挿入されたりして、何だかギャグ寄りの話だった。
ただ、シャディクの野心というか計画がスタートしたような雰囲気があったり、
シャディク自身がミオリネの事を気にしている〈好意を寄せている?〉ような描写があったりして、
単純に計画の為だけに色々とやっている訳ではないのかなぁと思ったり。
後はプロローグで登場したエリクト・サマヤがスレッタの小さい頃の姿で、
名前が違うというのは偽名か何かと思っていたけど、
スレッタ自身が同じくプロローグに登場していた
カルド・ナボを知らないみたいな発言を今回していたから、スレッタとエリクトは別人でいいんだろうか。
或いはエリクトは死亡していて人格をエアリアルに移植していて、
スレッタはクローンとして生み出されたとかね。
プロローグとの関係がどこまであるのか分からないけど、
スレッタやエアリアルの出自もよく分かっていない訳だから、
この辺りは何かしらの爆弾を仕込んでいるんだろうね。
母に対しては従順なスレッタ、父親に反発しているミオリネという対比が出来ているのはいいんだけど、
もしスレッタが母親に裏切られた時はどうなってしまうんだろう。
母のプロスペラは明らかに何か企んでいるし、
「愛していたのはあなたの魔女としての才能だけ」なんて言われたら、
スレッタが壊れてしまうような気がする。
まあ、一度心が壊れたスレッタは見てみたい気はする。
スレッタって嗜虐心をそそる雰囲気があるから、どこかで心が滅茶苦茶になった姿を見たい。
それでミオリネにどんどん依存していって欲しい。
ガンダム~、希望の光~(´・ω・`)
読んでいただきありがとうございました!


ブログランキングに参加しているので応援をポチッとお願いします!(`・ω・´)拍手での応援もお願いします…|・ω・`)チラッ
- 関連記事
-
スポンサーサイト
関連タグ: