はいさい!ゴーヤチャンプルーを作ったツバサさー。
ゴーヤが安かった(´・ω・`)

髪型と服は予定変更。
ベース色は塗ったからこれでいく。
「一番じゃないやり方」が放送されたけど、
それぞれのやり方や方法が間違っていたり、
違うと分かっていても進まないといけなかったというような回だった。
良い方法を取ろうと思っていても本当に思い通りになるとは限らないし、
相手や全体の状況を考えてやったことが良い結果になるとは限らないしね。
そして宇宙議会連合はベネリットグループを潰そうと画策しているけど、
単純にスペーシアンとアーシアンの戦いだけではなく、
下手をしたらZガンダムのように三つ巴になってもおかしくないのかもしれないね。
今回はベネリットグループのせいで、地球での広がりつつある戦乱を止める為に、
ミオリネとグエルが地球に降下するけど、
プロスペラの策謀のせいで結局は裏目になってしまった。
この事件が決定的となってスペーシアンとアーシアンの対立は決定的になってしまったかもしれないね。
地球での反スペーシアン感情が爆発してもおかしくないし、
まるでダカールのシャアの演説のような転機になりそう。
ティターンズやアロウズ並みとまでは行かなくても、
ベネリットグループは犯人捜しの名目で拷問までやっていたみたいだし、
くすぶっていて火種が大きな炎になりそうではあるね。
今回はエアリアルの能力でアーシアンの兵器を強制的に制御して撃ってしまって、
応戦する形で撃ち返したベネリットグループのMSもいたけど、
ベネリットグループのオペレーターは「付近に民間人がいるから撃つな!」とか、
「流れ弾が出る可能性を考えろ!」みたいに感情的に止めるシーンがなかったのは印象的だったなぁ。
状況が状況だっただけに応戦は仕方ないとしても、
根本的にアーシアンの命は軽いと思っているから、焦って止めるなんていう感じではなかったのかなとは思った。
後はシャディクがフォルドの夜明けやアーシアンを支援したのがバレてしまったけど、
物語が進むにつれて、それぞれの思惑がより蠢いているものの、
そんな思惑なんて無視してそれぞれの陣営が相手憎しで行動し始めて、
基本的に「相手がアーシアン(スペーシアン)だから殺してもいい」なんていうことになりそうで怖いね。
前にも書いたけどSEEDのナチュラルとコーディネーターのような関係になることもあり得るし、
本格的に種族同士の殲滅戦のようになっていくのかなぁ。
それはさておき、スレッタも復活しつつあるし、
プラント・クエタにクワイエット・ゼロの秘密があるということで、
物語も佳境に向けて色々と動き出しつつあるし、何かと楽しみは尽きないね。
次回は「望みの果て」というサブタイトルだったけど、
それぞれが望んだものがどんな結末に帰結するのか気になるね。
幸せになるもの、何かを手に入れるもの、死んでしまうもの。
誰が望んだものを手に入れられるか楽しみ。
私のせいだ、私が、これを(´・ω・`)
読んでいただきありがとうございました!


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