はいさい!キャラメルシロップを食べたツバサさー。
今度はパンに塗ってみよう(´・ω・`)

線画はお終い。
今回の『水星の魔女』は総集編だったんだけど、
母の日ということでスレッタの母親プロスペラを演じる能登麻美子さんがナレーションを務めていた。
これといって新しい要素は含まれていなかったけど、
今までのおさらいや、小ネタが多くて見ていて面白かったし、
後はこれが最後の総集編で残りは全て本編を放送するという形にして欲しいね。
流石に最終回間近で総集編をやられても勢いや熱が落ちてしまうしね。
でも、主人公は娘達とナレーションで言っていたけど、
エアリアルの中にいるエリクトのことは愛しているとしても、
スレッタのことは本当に愛しているんだろうか。
理由はあったのせよ実の娘のエリクトをガンダムの中に入れている訳だし、
スレッタも「優秀な道具として愛している」という感じかもしれないと思うと、なかなかに闇が深そう。
ふと思ったけど、スレッタの父親って誰なんだろう。
エリクトの父はプロローグで戦死しているし、
プロスペラが再婚したという話は今のところ出ていないはずだから、
そもそも本当に血の繋がった娘なんだろうか?
嫁が姑の胸ぐらを掴む(´・ω・`)
読んでいただきありがとうございました!


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