はいさい!帰ってくるのが遅くなりそうだから予約投稿するツバサさー。
この記事は月曜日に書いていたのだ(´・ω・`)

もっと伏し目がちでいいかも。

前回まで描いていたのは『水星の魔女』とグエルとシーシアだったんだけど、
劇中ではグエルの腕の中で息絶えて、
結局は助かることがなかったシーシアではあるけど戦いさえなければ別の未来もあったんだろうなぁ。
スペーシアンとアーシアン、持つ者と持たざる者だから簡単に溝は埋まらなかったとは思うけど、
グエルは何だかんだで面倒見がいいし、最初は性格に難があるキャラクターではあったものの、
小説版を読んでいるとそんな頃から慕われていた面はあったようだし、
出会い方が異なっていたら、シーシアの良き兄代わりくらいにはなっていた可能性もあったように思う。
グエルも異母兄弟の弟がいる訳だし、年の離れた妹のようなものが出来ても、
それなりに良好な関係は築くことは出来たとは思うんだよね。
出会い方が違っていたら、関わり方が違っていたら。
歴史に「もしもはない」とはいえ、現実でもちょっとした切っ掛けで色々と変わっていくことはある訳だから、
この二人にも違う出会い方をする可能性はあったんだろうなぁ。
それはさておき、シーシアの父親は誰か明言されていなかったと思うけど、
スレッタでグチャッと叩き潰してあの男性兵士が父親だったりしてね。
出会ったからといって幸せな結末になるとは限らない(´・ω・`)
読んでいただきありがとうございました!


ブログランキングに参加しているので応援をポチッとお願いします!(`・ω・´)拍手での応援もお願いします…|・ω・`)チラッ
スポンサーサイト
関連タグ: