はいさい!疲れで起きられなかったツバサさー。
怠くてダメだった(´・ω・`)

黒い部分はこれでいこう。
『水星の魔女』の第11話「地球の魔女」が放送された。
スレッタが神経過敏気味になり卑屈になったり、
便所飯をしてしまったりしたものの、
寧ろ、今回のすれ違いのおかげでスレッタとミオリネの関係はより深まった感じだから、
すれ違いから殺し合いに発展するみたいな感じにはならなくて良かった。
でも、便所飯をするガンダムの主人公なんていなかったし、
割とこの辺りは衝撃的だったなぁ。
さて、少しのすれ違いで敵になったり、殺してしまったりというのはガンダムあるあるだから、
今作も同じようになるのではと心配していたけど、
ちゃんと話し合いできて、お互いの思いをぶつけられたから、
今回のすれ違いは必要なものだったのかなとは思う。
そしてスレッタの母親はプロローグに出ていたエルノラ・サマヤであると語られた訳だけど、
そうなるとスレッタの年齢が合わないんだよね。
事件は21年前な訳でスレッタとエリクト・サマヤ(当時4歳)が同一人物なら、
25歳にはなっているはずだから、やっぱりエリクトのクローンがスレッタなのか。
単純にスレッタは妹かもしれないけど、絶対普通に出生ではないとは思う。
後は新たなるガンダムタイプが登場したというのもあるけど、
地球の魔女が二人というのも気になるよね。
ガンダム・ルブリスはプロローグに出てきた機体だから、
その後継機があの二機なんだろうし、
他にもガンダムの開発組織があるというのは今後大きなカギになりそう。
ガンダムといえばプロスペラがエアリアルに向けて。
「あなたを置いていかないわ」みたいな事を言っていたけど、
機体に対して言うというよりは、まるで人に向けていう口調だったから、
やっぱりガンダムの中に人格が移植されていたりしそう。
スレッタ弁当を取り忘れった(´・ω・`)
読んでいただきありがとうございました!


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