はいさい!二次面接が決まったツバサさー。
やったぜ(´・ω・`)

白色で肌色を修正。
確か週の始めぐらいに連絡が来ると言っていたんだけど、
今日やっと二次面接に進んで欲しいという連絡が来た。
連絡予定日を聞き間違いしたかと心配していたんだけど、
他者の選考もやっているだろうからバタバタしていたんだろうか。
ともかく二次面接まで進めたというのは良い事だ。
今度は書面よりも面接での印象やアピールが成否を左右するだろうから、
積極的な攻勢に出てアピールと如何に御社にマッチしているかを主張したいと思う。
実際に明日ぐらいから二次面接で喋る事を準備するんだけど取り敢えずは情報収集からかなぁ。
やってみるさ(´・ω・`)
読んで頂きありがとうございました!

アルデンヌ攻勢 (欧州戦史シリーズ (Vol.9))
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はいさい!大変な仕事をやってきたツバサさー。
やり方を変えたら普通に出来た(´・ω・`)

影濃すぎたかな。
白色で修正できるかな。
Amazonプライムビデオでアニメ『SHIROBAKO』が配信されているから、
少しずつだけど観ているんだよね。
『SHIROBAKO』は本放送と再放送で計2回観たんだけど、
みゃーもりはやっぱり改めて観ると独り言が多いというか、すぐに脳内会話に入るから、
こう見るとなかなかに闇が深いような気がする_(:3 」∠)_
アニメだからキャラクターの印象付けと思えば笑えるけど、
実際にあんな脳内会話ばかりしていたら心配になる。
まあ、新人なのにあんな大変なところに入社したらああもなるか。
こわいなーとづまりすとこ。
Amazonプライムビデオって色々と配信されているから便利なんだけど、
映画の面ではメジャーどころは抑えているものの、
一般的ではない作品は配信していないから残念。
『人生ブラボー!』とか『マダムインニューヨーク』のようなメジャーではない良作も、
配信として取り扱ってくれると嬉しいんだけど、なかなか難しいのかな。
アニメ映画だと『逆襲のシャア』を配信されていたから以前に観たんだけど、
『NT(ナラティブ)』が公開されているから配信しているという感じだったのかな。
そう思うとタイムリーな映画は取り扱うという方向性なのかもしれないね。
どんどんドーナツ(´・ω・`)
読んで頂きありがとうございました!

SHIROBAKO Blu-ray プレミアムBOX vol.1(初回仕様版)
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はいさい!クラクラするツバサさー。
体が変(´・ω・`)

影の色どうしようかな。
タツノコプロの55周年記念作品である『エガオノダイカ』も4話まで放送されたんだけど、
55周年記念作品という割には特に作画が良いという訳ではない気がする。
2話の最後でちょっとした驚きがあったものの、
誰かが死ぬのはタイトルからも予想できたから特別な驚きだったという訳ではないしなぁ。
別に嫌いな作品という訳ではないんだけど、
絵が引きになると作画が甘いと感じるところがいくつかあって、
折角の記念作品なんだからもっと予算なり人員なりを割いて、
ハイクオリティーを目指して欲しかったというのはあるかな。
まあ、内容がどうなっていくかも大事だからストーリー展開には期待したい。
一応、4話目で伏線みたいなものが過去の回想シーンで張られたから、
キャラクター同士の関係にも注目して最後まで観たいかなぁ。
『同居人はひざ、時々、頭のうえ。』も好き(´・ω・`)
読んで頂きありがとうございました!

この世界に花束を
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はいさい!疲れが取れていないツバサさー。
怠い(´・ω・`)

蒼はこんなものかな。
休日出勤を断って土・日で休んだはずなのに、
疲れが全然取れてなくて仕事中も常時怠かった。
今日は仕事もそんなに多くなかったのにいつも通り、
残業も二時間あったしこんな事では疲れも取れる訳ないか。
そういえば、スタミナをつける為に日曜日にトンテキを作ったんだけど、
今度はもう少しニンニクを多く入れようかな。

久し振りに作ったんだけど味が少し濃過ぎた気がするから、
次は下味をなしで作ってみようか。
どうせタレも煮詰めればある程度は味も濃くなるから、
それ程しっかりと下味もつける必要がないと言えばないかなぁ。
怠い(´・ω・`)
読んで頂きありがとうございました!

日本食研 トンテキの素ST 95g×3個
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はいさい!何だか怠いツバサさー。
だるーん(´・ω・`)

青が、いや蒼が弱い気がする。
去年公開されていた『魔法少女リリカルなのは Detonation』の感想を。


CV 田村ゆかり 水樹奈々 植田佳奈 戸松遥 佐藤聡美 日笠陽子 阿澄佳奈
2018年・日本製作。
前作の感想はこちら。
『魔法少女リリカルなのは Reflection』の感想~あらすじ~
惑星エルトリアから始まった一連の事件も、
永遠結晶の中で眠っていたユーリが覚醒する事によって事態は悪化の一途を辿っていた。
父と故郷を助けたいという思いを持ったキリエを騙し利用していたイリスにより、
覚醒させられたユーリはイリスにより操られ管理局の魔導士達を圧倒的な力で蹂躙する。
しかし希望を捨てない少女達もまたそんな状況下でも諦めてはいなかった。
エルトリアの技術”フォーミュラ”を使い改修を施した愛機・レイジングハートと共に、
ユーリ、そしてイリスの前に立ち塞がるなのは。
そしてフェイトを含めた魔導士達やエルトリアからの来訪者であるアミティエもまた、
それぞれの思いを胸にこの一連の悲劇を終わらせる為に改めなる戦いに身を投じていく。
過去から繋がる悲劇と宿命を打ち砕く為に。まさか前後編での公開であるとは思っていなかった。
前作『Reflection』で出し惜しみ感を感じたのは後編が控えていたからだと今なら分かる。
今作はどうなのかというとしっかりと持っているものを出し切ったという風に感じた。
戦闘シーンもそうだけど挿入歌が多く使われていたり、
それぞれにメインを定めてシーン毎にスポットをちゃんと当てられれていたのは良かったと思う。
やっぱりシリーズが長いだけに登場キャラクターも多いんだけど、
しっかりと見せ場は作りつつも、誰をメインで描くか、
そこがぼやけていなかったのは大きかった。
好きなシーンはいくつもあるけど、
東京タワーっぽい場所で戦っていたキリエとイリスのシーンは良かったかな。
挿入歌も掛かっていて雰囲気的にもかなり盛り上げるところだったというのもあるんだけど、
今までのキリエと比べて自分としっかりと向き合った上で、
イリスにも向き合うシーンは成長を感じられる部分もでもあり心に来るものがあった。
イリス自身も操られていた事が発覚してキリエに銃口を向けるんだけど、
そこでこれは自分の自業自得だからキリエに逃げなさいと言うんだけど、
キリエが
「逃げないよ!」と力強く言い放つシーンは好き。
「大切な友達を、泣いている友達を放っておく事なんて出来ないよ!」
「イリスがどう思っていたってあの一緒に過ごした時間は、
一緒に笑っていた時間は私の宝物なんだから!」みたいな事を言うんだよね。
挿入歌と相まってあそこは本当に良かった。
後はアミティエの
「キリエ、私父さん達の事も故郷の事も何も諦めていないんですよ」
「失敗は取り戻せばいい、自分を責めていても出来る事が減っていくだけです」
「空を見上げれば背筋も伸びます、ほらしゃんとして」の件は好きだった。
台詞としても
「空を見上げれば背筋も伸びます」は好き。
後は意外だったのは最後の方のシーンなんだけど、
しっかりとなのはにスポットが当たっていたというのはびっくりした。
てっきり敵に対して全員で一斉攻撃して解決して、
大団円でお終いみたいなものをイメージしていたから予想外だった。
今回の事件の黒幕のウィル・マクスウェルという科学者なんだけど、
最後の抵抗として自分の記憶データを宇宙にいるイリスの群体に渡そうとするんだよね。
それを撃破する為になのはとアミティエが宇宙に上がるんだけど、
アミティエが撃たれて地上に降りて行ってから、
なのはと群体が戦闘に入った後のなのはの独白は印象深かった。
うろ覚えだけどこんな感じ。
なのは「この世界には色々な人達がいて、色々な考えや気持ちがあって」
「時には分かり合えずに、折り合えずにぶつかったりする」
「本当は力で押し通すのはよくないって分かっているけど、
それでも戦わないと守れないものもあるから!」
「守りたいもの、守れなかったもの、私の背中にある守りたいものを守る為に、
私達の魔法はあるんだ!」ここでちゃんと自分自身の中の魔法とは何かという問いに答えを出したと感じた。
続いて敵の自爆に巻き込まれて右腕を吹き飛ばされて、
生命維持に回す魔力も尽きそうになり、なのはは死にかけるんだけど、
気を失って小さい頃のなのはと対話するという夢を見るんだよね。
そこでのシーンも印象的だった。
魔法の意味というのもそうなんだけど、自分がどんなに危ない目に遭ったり、
どんな無理をしても相手を助けようとするから死に急ぐような感じだったなのはなんだけど、
この時の小さい頃のなのはと話した事によって気持ちにも変化が訪れるんだよね。
まさか、最後にここまでなのはをしっかりと描くとは思っていなかったからびっくりした。
戦闘中の挿入歌がアップテンポな曲ではなかったのは、
このシーンに入り易くする為だったのかなと思う。
右腕を失い、気を失う前に。
なのは「……最後の最後でやられちゃったね」
レイジングハート『申し訳ありません』
なのは「ううん、こっちこそ……」「ねえ、今度はみんなの事ちゃんと守れたかな?」
レイジングハート『はい、間違いなく』
なのは「そっか、ならいいや……」「満足……」夢の中で。
幼なのは「本当に満足?」
なのは「……え?」
幼なのは「本当にそれで満足しているならあなたはきっと自分の事が好きじゃないんだね」
「誰かの事を助けてあげられる自分じゃないと好きになれないんだ」
なのは「そうかもね……」
幼なのは「辛いね」
なのは「うん、少しね。でも魔法と出会って随分と辛くなくなったよ」
「ユーノ君は今でも私の魔法の先生で大切な友達、
リンディさんやクロノ君は私に色々な事を教えてくれて、
八神家のみんなを見ていると切なくなるくらい幸せな気持ちになる、
アリサちゃんやすずかちゃんが心配してくれて話を聞いてくれて、
フェイトちゃんと友達になれて」
「みんなが私の名前を読んでくれる度に嬉しくて……」
幼なのは「自分を好きになれなくてもいいよ、
でも自分の事を好きでいてくれる人を泣かせるのは嫌でしょ?」
なのは「……うん」
幼なのは「だからほら(軽く押してなのはを送り出す)
いつか自分を好きになれる日が来るよ、きっとね」それで目覚めると助けにフェイトちゃんがいてという流れなんだけど、
救うという事に気持ち的な面で依存していた部分があると思うんだけど、
幼い頃の自分と対話する事でそれも少し解消されたのかなと思う。
なのはもかなりその辺りは思い詰めていたんだろうけど、
一連の事件があったからこそ、自分とも向き合えたと思うと感慨深い。
ちなみに失った右腕だけど再生医療で治ったから特に問題なしだった。
エルトリアやミッドチルダの技術は凄い(小並感)
そういえば、凄いと言えば地味にアミティエの頑丈さにはびっくりした。
『Reflection』で妹のキリエに撃たれて、
『Detonation』では序盤のエクスカβが現れる前にイリスに撃たれて、
更に最後の方では大気圏外からイリスの群体の一体に狙撃されて、
あの時はお腹に拳ぐらいの穴が開いたのによく死なずに済んだよね。
いくら過酷なエルトリアで育ってきたからと言っても3回も体を弾が貫通していて、
最後には穴まで開いてしまったのにアミティエ凄い。
折角できた東京の新名所を簡単に壊されて堪るもんですか(´・ω・`)
読んで頂きありがとうございました!

【 映画グッズ 】 魔法少女リリカルなのは Detonation B2 タペストリー
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