はいさい!喉がちょっとイガイガするツバサさー。
イガイガ(´・ω・`)

下描きはこんな感じでいいかな。
線はもう少し修正するかもしれないけど、明日からペン入れに入れればいいな。
ツバサ「身体の熱っぽさはなくなったけど、
怠さが増して喉のイガイガ感が出始めちゃった(´・ω・`)」
メリー「大丈夫?悪化しちゃったかな?(・ω・;)」ツバサ「んー、悪化と言える程は酷く悪化していないけど、
怠いのはちょっと困っている感じかな(´・ω・`)」
「だるだるダルビッシュヽ(゜ω゜)ノ」
メリー「……な、何だか見た目は元気そうだね(・ω・;)」ツバサ「具合が悪い時って妙に気分が高揚する(゜ω゜)」
「元気な時よりも絵もよく進むよ、いぇーいヽ(゜ω゜)ノ」
メリー「そうなの?具合が悪い時の方がよく進むんだ、
でも、ちゃんとゆっくりしないと本当に悪化するよ(・ω・;)」
風邪(´・ω・`)
読んで頂きありがとうございました!
井上 里可
ワニブックス
売り上げランキング: 300417
ブログランキングに参加しています!(`・ω・´) 応援して頂けると励みになります!ついでに拍手もして頂けると嬉しかったり・・・|・ω・`)チラッ
スポンサーサイト
関連タグ:
はいさい!ちょっと怠かったツバサさー。
ダルちゃん(´・ω・`)

手はもう少し変更するかも。
後は服を描き足して行って背景に移りたい。
ちょこちょこっと大日本帝国でプレイしているんだけど、
何回か日中戦争をやってみた。
実は大日本帝国でプレイするとは初手でアメリカ合衆国に宣戦布告して、
併合するというのがいつもパターンなんだけど、
だから初手で中華民国に宣戦布告をするというのは初めてだったのね。
一応、1937年3月ぐらいで併合して終わる感じなんだけど、
上手い人なら1936年12月ぐらいに終わるかも?

それはそうとアメリカに比べると中国は資源があんまり出ないね(´・ω・`)
アメリカを潰すのがいつものパターンだから、
今回は中国戦をやってみたけど、資源という意味ではそんなに旨みはないかな。
よく覚えていないけど、中国大陸で出る資源で多いのはタングステンぐらいだったかな。
後はちょっと雀の涙程度の石油。
中国を殺るんだったから、普通にオランダとアメリカを潰して併合した方がいいかもしれない。
そういえば、今回は盧溝橋事件で中国が譲歩した(だから日本が宣戦布告しないとは言っていない)

Hoi4での普通のプレイは割とほとんどの事をやった気がする。
後は実績の解除だったかな。
特に実績の解除は興味がないからMOD関連で検索してみたんだけど面白そうなMODを見つけた。

この面子の中にセイバーがいるというのも不思議な感じだけど、
どうやら国家元首の画像を買えただけのMODみたい。
Fate気分を味わいつつプレイしたいならいいかも?

軽くプレイしただけだけど、こっちはかなり作り込まれているMODだった。
大洗帝国メインな感じかなー。
大洗帝国でちょっとプレイしたけど、NFがかなり作り込まれていて、
登用できる顧問や指揮官にもちゃんとガルパンのメンバーがいるのが面白い。
大洗帝国以外はまだ発展途上みたいだけど、今後の発展に期待が持てるMODかな。
一部、横須賀女子海洋学校の面々がいるけどこれも面白い設定だと思った。
普通のプレイに飽きたらやってみたいかな。
最近はHoi4のMODだとゾンビMODが流行っているみたいなんだけど、
Hoi2の時みたいにエイリアンMODが出たりするんだろうか。
Hoi2だとガンダムやマブラブ、WW1後のIFを描くMODもあったりしたから、
Hoi4もMODが充実するといいな。
パンツァーフォー(´・ω・`)
読んで頂きありがとうございました!
渕上 舞,吉田玲子,茅野愛衣,尾崎真実,中上育実,井口裕香,福圓美里,高橋美佳子,植田佳奈,菊地美香,吉岡麻耶,水島 努
売り上げランキング: 97
ブログランキングに参加しています!(`・ω・´) 応援して頂けると励みになります!ついでに拍手もして頂けると嬉しかったり・・・|・ω・`)チラッ
関連タグ:
はいさい!今日はゆで卵を食べたツバサさー。
タァメェーゴ(´・ω・`)

顔(仮)ぐらいの感じで。
もしかしたら目を修正するかもしれない。
明日は髪まで行ければいいな(´・ω・`)
『主人公は僕だった』を観た。
ウィル・フェレル主演。
アメリカ、2006年製作。
主人公は僕だった [Blu-ray]~あらすじ~
内国歳入庁に勤めるハロルド・クリックは規則正しい生活を送っているが冴えない会計検査官。
夢も特になく、いつも仕事をして帰ってくるという毎日を過ごすハロルドだったが、
そんな彼にある日突然女性の声が聞こえてくるようになる。
その女性の声はハロルドの行動を一々描写しており、
まるで小説の登場人物の行動を描写するように、ハロルドの行動を描写するのだった。
その声はハロルドにしか聞こえない声だったが
その声がある日とんでもない事を言い始める、「ハロルドが死に向かっている」と。
そこでハロルドは精神科に赴き、診察を受けるがそこでは「統合失調症」だと言われてしまう。
診断結果に納得がいかないハロルドは文学の教授であるヒルバートに相談を持ち掛ける。
ヒルバートの助言で悲劇ではなく喜劇のような行動を取って死という結果を逃れるように言われ、
まずハロルドは長期休暇を取り、やりたかったギターを始め、
仕事の担当相手だった菓子店のアナ・パスカルと交流を重ねて行き彼女と恋人になる事に成功する。
順調な人生を歩み始めたハロルドだったが、報告に訪れたヒルバートの研究室で、
たまたまついていたテレビから再びあの女性の声を聞く事になる。
テレビに映っていたのは悲劇作家のカレン・アイフル。
カレンこそがハロルドの行動を描写する声の主だったと判明するが、
カレンは必ず主人公を殺す事で有名な作家だと知ったハロルドはカレンに会いに行くが……。
突然、自分の行動を描写されるようなった男が、
死を逃れるために行動していき、
そこで自分のやりたかった事、愛する人との出会いを経験していく映画。
最初は死にたくないから行動するんだけど、
この事が切っ掛けで様々な事を体験して行って、
彼の人生は変わっていく、単調な彼の生活が変わってくと言うのも見所。
ハロルド自体が若干堅い人間なんだけど、
アナと出会ってからは少しずつ恋愛にも向き合っていって、
二人は恋に落ちるんだけど、過去に婚約者に逃げられたハロルドだからこそ、
こういう変化もハロルドに良い変化を与えているのね。
最後の結末でちょっと評価は分かれるとは思うけど、
自分の行動を描写されるというコンセプトは面白いと思うし、
声が聞こえる事を機に仕事だけだった人生が変わっていくというのは、
仕事をしている人間からすると共感できる事もあったりして、
観ていて結構面白い映画だったかな。
主人公(´・ω・`)
読んで頂きありがとうございました!
クイーン・ラティファ,ダスティン・ホフマン,ウィル・フェレル,マギー・ギレンホール,マーク・フォースター
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
売り上げランキング: 104787
ブログランキングに参加しています!(`・ω・´) 応援して頂けると励みになります!ついでに拍手もして頂けると嬉しかったり・・・|・ω・`)チラッ
関連タグ:
はいさい!映画『紀元1年が、こんなんだったら!?』を観ているツバサさー。
下品で面白い感じ(´・ω・`)

今回は長丁場になりそう。
『人生、ブラボー!』を観た。
パトリック・ユアール主演。
カナダ、2011年製作。
人生、ブラボー! [DVD]~あらすじ~
主人公のダヴィッドは精肉店で働く冴えない42歳の独身男性。
多額の借金があり、仕事もいまいち、そんな彼は家族からは呆れられ、
付き合っている恋人から妊娠を告げられたものの、認知は必要ないと言われてしまうダメっぷり。
しかし、そんな彼にある衝撃的な出来事が転がり込んでくる。
ダヴィッドが過去にバイト感覚で693回に及ぶ精子提供を行った事が切っ掛けで、
533人の子供が誕生していたと知らされ、533人の父親である事が発覚するのだった。
更に142人の子供から身元開示を要求する訴訟を起こされている事を知ったダヴィッドは、
親友の弁護士の勧めもあり、身元を明かさない為に法廷で戦おうとするが、
そんな時にダヴィッドはふと目にした資料で、
自分の子供の一人が応援しているサッカーチームで活躍している選手だと知り、
親友の弁護士と一緒にこっそりと試合を観戦しに行くが……。
最初のシーンで精子提供を行う直前のシーンから始まるので、
ここで観るのをやめた人も多いかもしれない。
でも、物語はここから始まり更にその事が、
その後のダヴィッド自身に大きな変化を与えて行くので是非ともその後も観て欲しい。
突然533人の子供も父親であると知るダヴィッドだったけど、
勿論、そんなに子供がいると知っても受け入れられる訳がなく、
彼は自身の匿名を守る為にまずは戦おうとするんだけど、
その後のあらすじで書いた通り、サッカーの試合を観戦しに行くのね。
そこから他の子供達のプロフィールも気になりだして見ていくんだけど、
徐々に子供達に興味が湧いて来て、身分を明かさずに接触をしていくのね。
華々しくサッカー選手として活躍している子供もいれば、
売れない路上ミュージシャン、麻薬中毒者、プール監視員、
役者志望、知的障碍者など本当に色々な子供達が登場するんだよね。
彼ら彼女らと接触していく内に徐々に父親としての気持ちが芽生え始めて、
ダヴィッド自身も今まで少しずつ変わっていく。
今までのダメな自分から少しずつだけど、確実に変わっていって、
恋人とその子供の事、家族の事、それから533人の子供達の事を真摯に考え始める。
父親だとは明かさないものの接触するだけじゃなくて、
小さな手助けをしたりしていく内に、自分が父親であると明かそうと決意するダヴィッド。
そう決意した彼がどんな結末を迎えるのか是非とも映画で確かめて欲しいそんな作品かな。
父親とは何か、家族とは何か、ただ問い掛けるだけではなく、
『人生、ブラボー!』は笑って泣ける映画となっているから是非とも秋の夜長のお供にどうぞ。
今日は『主人公は僕だった』まで書こうと思ったけど、
長くなったからまた今度で。
そうそう、映画と言えば『最強のふたり』の再配信が始まっているんだけど、
他にも観たい映画があるから困っちゃう。
取り敢えず、『フューリー』とか『マダム・イン・ニューヨーク』、
『ホットファズ 俺たちスーパーポリスメン』他にも観たいものが7~8本ぐらいあるからどうしよう。
でも、『最強のふたり』は観たいんだよね。
ブラボー!ヽ(´・ω・`)ノ
読んで頂きありがとうございました!
パトリック・ユアール,アントワーヌ・ベルトラン,ジュリー・ルブレトン,ケン・スコット
売り上げランキング: 6448
ブログランキングに参加しています!(`・ω・´) 応援して頂けると励みになります!ついでに拍手もして頂けると嬉しかったり・・・|・ω・`)チラッ
関連タグ: