はいさい!今日は少し眠かったツバサさー。
眠ひ(´・ω・`)

手とスカートまで塗る、次は足か。
黒から先に片付けようと思って始めたけど、
まだまだ塗るところ多いな(´・ω・`)
今日は帰りに雨が降るらしいっていうから折り畳み傘を持って行ったけど、
全然雨も降らなかったから持って行かなければよかった。
ちょっと前も折り畳み傘を持って行ったのに全然雨が降らない事があったし、
予報で雨と言っていても持っていくか迷うな。
そういえば、右目の違和感だけどまだ治らないんだよね。
一応、今日お風呂に入った時に水で軽くすすいでみたりしたんだけど、
あんまり効果はなかったようだ。
特に困っている訳じゃないんだけど、
なんというかな、異物感みたいなものがあってぞわぞわする(´・ω・`)
明日からついに7月に入ってしまうけど、
イラストの方は7月の前半までには終わらせたいかな。
そんなに掛からないとは思うけど、
どれぐらい掛かるだろうか。
明日は金曜日(´・ω・`)
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はいさい!今日は傘を持って行ったけど使わなかったツバサさー。
小雨だったしね(´・ω・`)

やっとここまで完成にさせられた。
バリアジャケットの上の方はこれでいいとして、
ここから先はどうしようかな。
手に行くか、それとも下を片付けに行くか。
『機動戦士ガンダム サンダーボルト』の紹介番組を観た。
昨日、丁度やっていたから観てみたんだけど、
この番組実は一回観た事があるんだよね。
確か、去年の番組だったかな。
内容は製作スタッフインタビューと『サンダーボルト』本編の冒頭部分の放送ね。
『サンダーボルト』自体は一年戦争もので、
”サンダーボルト宙域”で行われる地球連邦軍、ジオン軍の戦いを描くものなんだけど、
音楽はジャズを使っていて今までのガンダムとはまた違った感じで面白い感じ。
割と一年戦争って色々な事が起きていて、
1stやら外伝やらで出来事が多すぎるとは思っているけど、
それだけ一年戦争という器が大きいという事なんだよね。
だから、今回の『サンダーボルト』も一年戦争が舞台ではあるけど、
また違った一面を持ったガンダム作品だから面白い。
おそらく、「TOUKYO MX」辺りならその内、
地上波で放送されるだろうからそれまで観るのは待とうかな。
そういえば、右目に違和感を感じる。
痛いとかぼやけるという訳じゃないんだけど、
何だか目の中に何か入っているような感じ。
そのうち治るかな。
お目め(´・ω・`)
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はいさい!今日は疲れていたのかよく眠ったツバサさー。
眠った(-ω-)Zzz

髪の色塗りは完成(´・ω・`)
リボンはどうするかな?
もう少し濃くなるように塗ってみるか、それともこのまま進めるか。
昨日は映画館で『帰ってきたヒトラー』を観た。
オリヴァー・マスッチ主演。
ドイツ、2015年製作。
帰ってきたヒトラー~あらすじ~
時は2014年、ドイツ。
ベルリン市内のとある空き地で目を覚ましたのは、
1945年に自殺を図ったアドルフ・ヒトラー本人だった。
彼は自殺直前の記憶は失っており、何故か軍服は”ガソリン臭く”なっているのが不審だったが、
まずは情報を得ようと、通りに出るが何故かそこでは総統として扱われずに困惑する。
しばらくして”キオスク”に辿り着いたヒトラーは店先にいてある新聞を読み驚愕する。
紙面に書かれていた年は”2014”とあったからだ。
そこでヒトラーは空腹と疲労によって倒れてしまうが……。
ヒトラーが突如現代に現れるという内容で大ヒットした小説を映画化したものが本作。
原作は既に読み終わっていたんだけど、
映画化されたと聞いてからずっと日本で公開されるのを楽しみにしていた。
現代に現れたとはいえ、一般的な歴史として知られている通り、
彼は既に自殺したというのが一般的な認識。
だから、劇中でもただのそっくりさんという認識で人々は彼を見るんだけど、
あらすじでも書いた通り、彼は本物のアドルフ・ヒトラーなのね。
とある理由からテレビ番組に出始めるヒトラーなんだけど、
そこで賛否両論を巻き起こすも一気に有名になって、
そこから更に”ドイツ”の為に行動していくというのが本作の内容。
あくまで自分の正しいと思っている事、ドイツの為となる事を実行する為に動いていく。
ドイツの人々のいま国が抱えている問題は何かと問い掛け、
問題だと思っている事を聞いていく。
そこで彼がテレビでその問題に意見を言って行く事で更に人々は彼に惹かれて行く。
勿論、彼を危険としてやめさせるべきだという人達もいて、
でも、彼を肯定する人達も少ない数で存在する。
過去の敗戦、そして二つのドイツ、今現在の問題、
様々な事があったから、そして今も問題があるからこそ、
今という時にヒトラーが現れた事に対して人々はどう思うのか、
そして映画を観ているあなたは何を思うか。
映画の前半は笑えるシーン多めで、
セーターと普通のズボンにあの軍帽を被ったヒトラーが見れたり、
痴漢撃退用のスプレーを掛けられたりしてその姿に思わず笑ってしまえる。
だけど、後半は笑えるシーンは減っていて、
ここはドイツの問題とも言える部分が多いだけにシリアス大目かな。
ああでも、とあるヒトラー映画のパロディーシーンが出て来るんだけど、
あれはあの映画を知っていると笑えるかな、状況が状況だけに面白かった。
個人的には物凄く楽しめた映画だったけど、
一つ気になったところはザヴァツキの最後のところは好きな終わり方じゃないかな。
確かに真実を知ってしまったらああなるんだろうけど、
それでもあれで終わりというのは好きじゃないかな、あれは残念。
小説でもクレマイヤーと上手くいっていたんだから、
展開はそのままでもいいと思うけどな、僕は。
概ね楽しめたよ。
小説を読んだ僕からするとザヴァツキの扱いは気に入らないけど、
それ以外は楽しんで見る事が出来たかな。
現在公開中なので機会があれば是非ともどうぞ。
もう一回ぐらい観に行きたいかも。
読んで頂きありがとうございました!
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