はいさい！眠いツバサさー。
ねむねむ(-ω-)zzz
髪の毛の影になる部分に灰色を塗ってみたのだけど、
画像で見る分には薄くてよく分からないものね。
まぁ、またどんどん色を重ねていくから、最初はこんなものかしら(´・ω・`)
そういえば、今日仕事中に上司の足を踏んでしまったんだよね。
こちらが大きい荷物を持っていて避けられないのに、
わざわざ同じ方向に歩くものだから、それで踏んでしまったんだけど、
よく聞き取れなかったけど文句を言っていたようなのね。
一応、謝罪はしたけどこちらが荷物を持っているんだから、そちらから避けてくれればいいのにね。
自分から避けようともしないで文句を言われるのは理不尽だし、
だからそんな相手に謝るのは本意ではないけど、そこは本音と建て前の使い分けが大事なんだろうね。
とまあ、そんな事があってだから電話で愚痴でも聞いて貰おうと思ったのだけど、
声を聞いたらそんな事はどうでもよくなってしまった。
いや、理不尽だから思うところがない訳ではないんだけどね。
でも、電話で声を聞いて話している内に、どうでもいいような事に思えてきて。
最初は声を聞くだけでもよかったのだけど、
それだけでは物足りないね、もっと話したくなるというか。
我が儘を言って困らせるのも嫌だけど、それでも願うのは些か傲慢というものだろうか。
おやすみ(-ω-)ﾉｼ
読んで頂きありがとうございました！
石原 壮一郎,岸良 裕司
新潮社
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