はい、という訳で「やり抜く事とは何と難しい事か」という話です。
何かをやり抜く事は、とても難しいですよね。
例えば自分が嫌いな事あるいはしたくない事、
それをやったところで絶対成功がある訳ではないじゃないですか?
もしかしたら失敗するかもしれないし、また徒労に終わるかもしれません。
まぁ、「諦めたらそこで試合終了」な訳ですが・・・。
努力というものは難しいですよね。
必ず報われないけど、報われるには努力しないと、やり抜かないと。
何に対しても最後までやり抜くというのは難しい事で、
それが自分の苦手な事や嫌いな事であれば、なお辛いもの。
話は変わりますが、自分が思うに努力又はやり抜くという事は、
機会の場までの力を蓄える期間に他ならないと思うんですよ。
例えば、いきなり受験をしろなんて言われても何の準備もしなければ、勿論落ちますよね。
例えば、マラソン大会にもいえる事で、
日々の鍛錬を行わなければ体力は付かず結果は悲惨なものになるでしょう。
それらと同じで、いくら『機会の場』があっても『力』がなければ、
何も成せないし、成功する事はないという事だと思うのです。
我々、確かに天才じゃないかもしれません。
頑張ったところで無駄や徒労に終わるだけかもしれません。
いくら足掻いても、天才や環境に恵まれている人間には勝てないかもしれません。
ですが、成功する凡人は皆、努力していると思うんです。
地に醜く足掻き、泥水を飲んでも良いではありませんか。
恥を晒し、倒れてもカッコいいじゃありませんか。
我ら歩む道違えど、共に歩む者。
悲願を達する為に共に邁進して行こうぞ。
志を持ち歩んでいる同士たちに祝福あれ。
滅茶苦茶な文章で申し訳ない・・・。
ちなみに勉強をしている自分に言い聞かせる意味も含め書いてみました。
読んで頂きありがとうございました!
コメントありがとうございます!
マフィンさん
確かに気温もだいぶ暖かくなってきましたし、
気分転換に花見も良いですね~。
あまり花を愛でる機会がありませんし、
愛でる意味も込めて、花見もいい機会なのかもしれませんね。




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