はい、という訳で「恋人2」という話です。
昨日の記事でもお話したとおり、今回は昨日の続きです。
恋人1※上記のリンクは昨日の記事になっております。
御一読下さると、今回の記事をよりご理解頂けると思います。では、改めまして「恋人2」という話です。
行き成りですが、僕は恋をしたことがないですよ。
いや、二次元では「白河ことり」というキャラクターが初恋でしたが、
三次元では、まだないのですよ。
まぁ、別に恋をしたことがなくても、いいんですけどね。
とっ、自分語りは置いておいて本題に入りましょうかね。
これも、また行き成りですが、よく掲示板や募集サイト等を見ますと、
僕と同年代の書き込みなんかで、よく「恋人募集!」や「彼女募集中!」等を見かけるのですよ。
で、ここで疑問に思ったわけです、「何故、そこまで恋人を欲するのか」と。
人の興味や求めるモノが人それぞれ違うのは理解しているつもりですが、
それでも、不思議に思うのですよ。
自分で言うのもなんですが、今まで「恋人が欲しい」と思ったことがないのです。
恋や恋人を経験したことがないからこその疑問なのかもしれませんが、
それでも、不思議に感じます。
ちなみに「恋人1」の内容は僕の理想なのですよ。
ただし、二次元に限る。さて、二次元の扉の向こう側に行ってくるか、さらばでござる!
読んで頂きありがとうございました!
コメントありがとうございます!
マフィンさん
確かに、実際の世の中だと振られる事の方が圧倒的に多いですね。
中々、アニメやドラマのように進みませんしね~・・・。
確かに、相手が落ち込んでいる時に、
思いを伝えれば成功率は高まるかもしれませんね。
スポンサーサイト
関連タグ:
はい、という訳で「恋人1」という話です。
恋人・・・、それは云々かんぬんしてなれるもの・・・、らしいっス。
その云々かんぬんをアニメ風に説明すると、
・出会い
美少女「あー!遅刻、遅刻!」
主人公「うぉ!間に合わねぇ!」
遅刻するという事で、二人は走っているわけですよ。
で、道の角でゴチンとぶつかります。
・再開
先生「では、転校生を紹介します。入って下さい」
美少女「初めまして!って!?アンタ、朝の!」
主人公「転校生ってお前か!」
先生「ん、なんだ二人は知り合いだったの?」
美少女・主人公「違います!!」
朝の事もあって、二人の仲は最悪なのです。
最初から好感度0です。
・イベント
不良「ネーちゃん、可愛いじゃないか。俺たちと遊ぼうぜ」
美少女「いや、離して!」
主人公「おい、待て!嫌がっているじゃないか!」
ヒロインがピンチの時に主人公が颯爽と登場するわけですよ。
主人公の頼れる所を見たヒロインは主人公への好感度が急上昇する訳です。
・告白
美少女「この学校に来てから本当に色んな事をアンタと体験したね」
主人公「ん?ああ、確かに色々あったなぁ~」
主人公「主にお前が問題を起こして巻き込まれる事ばっかりだったけどな(笑)」
美少女「なっ!そんな事ないじゃない!?アンタだって!」
美少女「はぁ、もういい・・・。」
主人公「な、なんだよ。急に落ち込むなよ」
美少女「どうせ・・・、私の事嫌いなんでしょ・・・?」
主人公「な!そんな事ある訳ないだろう!好きに決まっているじゃないか!」
美少女「っ!それって・・・!」
主人公「うっ、ああもう!そうだよ!お前の事が大好きだよ!悪いか!」
美少女「ううん!凄く嬉しいよ!私もアンタの事、大好き!」
こんな感じでくっつく訳です。
最後は必ず、結ばれてハッピーエンドです。
長くなりそうなので、明日に「恋人2」を書きます。
読んで頂きありがとうございました!
コメントありがとうございます!
マフィンさん
ええ、もう11月ですよ~。早いものですよね~。
確かに、もう紅葉は見れないかもしれませんね。
どうでしょうね、自分としては今年の冬はあまり寒くならないで欲しいです^^;
関連タグ:
はい、という訳で「求める事」という話です。
第10回目の「愚痴・聞いて欲しいこと・闇黒面」カテゴリーの記事です。
やっと・・・、やっと10回目まで来た・・・。
いや、来てしまったとでもいうべきかな・・・。
そんな訳で、「愚痴・聞いて欲しいこと・闇黒面」始まります。
求める事、それは人それぞれだろう。
今回は相手に求めることに焦点を当て書き綴って行きたいと思う。
人は少なからず、相手に何かを求めているだろう。
例えるならば、友には強固なる友情を、恋人には深い愛を求めていると思う。
上記の例は全ての人に当てはまる訳ではないので、そこは了承願いたい。
僕の場合は、友に求める事だろうか。
求める事は、つまり相手がこうであって欲しいという事なのだが、
中々、自分の求める事に合う人間は見付けられないものだ。
早速だが、僕が相手に求める条件を下記に書き出してみた。
・趣味が合う、趣味の話が出来る
・1日、ネットに時間を費やすことに共感できる
・一緒に遊びに行ける
・裏切らない
こんな所かな、という訳で書き出してみた。
いざ、条件を書いてみたはいいけど、中々自分の条件に合う人は見付からないよね(´・ω・`)
こんな時にいつも、自分がもう一人いれば良いのにって思う。
いや、全く同じなら、お互い黙ったままで会話が成り立たないか・・・。
ベースはそのままで、価値観を多少弄れば行けるかも・・・?
自分の求めているものって難しいよね。
多少、妥協すべきか。
同じ人間はいない、だからこそ人の世は面白い(キリッ
読んで頂きありがとうございました!

関連タグ:
はい、という訳で「もう10月も終わり」という話です。
もう早いもので10月も終わってしまいますね~。
毎月、終わりが近づくの時に同じことを言っているような気もしますが、
それでも、言ってしまうのが人の性って奴ですね。
もう今年も残すところ、後2ヶ月で終わりですよ。
早いものですよね、少し前までは「まだ10月か」なんて思っていたのが、
もう11月に突入するなんて・・・。
そういえば、今年のクリスマスは「金・土・日」の三連休らしいですよ。
さて・・・、クリスマスという幻想を潰す任務に従事するとするか・・・。
読んで頂きありがとうございました!
コメントありがとうございます!
お名前がなかったので、お名前は今回は書かずに返信させて頂きます。
ラーメンは塩ですか。
確かに塩ラーメンも美味しいですよね。
もっきーさん
おお!もっきーさんも、家に居て「帰りたい」っていう事があるんですね。
確か、じっくり考えてもよく分からないですよね。
僕も、大体もっきーさんと似たような感じですね、本当にこれ何なんでしょうね?
マフィンさん
「ロズウエル-星の恋人たち」ですか。
へぇ~、アメリカのらドラマですか、機会があればレンタルして見てみますね。
原始人の名残ですか、確かに本能的な何かなのかもしれませんね~。
関連タグ:
はい、という訳で「帰りたい・・・」という話です。
極たまに、家の中にいるのに「帰りたい・・・」って思うことがあります。
自分で思っていて、不思議なのですが何所に帰りたいのか分からないんですよね~・・・。
帰りたいと思うっていう事は何所かに帰りたいんでしょうけれども、
その自分が返りたい場所が分からないんですよ。
別に自宅に不満があるわけではないですし、他に家があるわけでもないんですけどね~。
で、そういう訳でここで妄想を一つしてみることにしました。
実は僕は誰かの生まれ変わりで、その僕の前世の人は異世界の人間で、
自分の生まれ育った異世界に帰りたいんじゃないかと。
で、僕は異世界の人の生まれ変わりなので、
その内、その異世界が崩壊するだとか、魔王が侵略してるだかで、
その異世界に召喚されてしまう訳ですよ。
で、召喚された時にはもう戦闘が始まっているのですが
実は僕の前世の人は大魔法使いだか、騎士王とか異名をとっていた人で、
僕は訳が分からないままの戦ってしまうんですが、その前世の人の力のおかげで勝ってしまうのですよ。
そして、世界を救う壮大な物語の幕が開く・・・。
こんな感じでどうですか?
妄想は置いて、本当に何所に帰りたいんでしょうね。
読んで頂きありがとうございました!
コメントありがとうございます!
マフィンさん
マフィンさんは豚骨ラーメンがお好きなんですね~。
確かに、豚骨ラーメンも美味しくていいですよね。
貯金箱さん
貯金箱さんも豚骨ラーメンがお好きなんですね。
なんだか、豚骨ラーメン人気がありますね~。
関連タグ: