今日ものんびりと 2011年07月16日
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インフィニット・ストラトス

という訳でアニメ「インフィニット・ストラトス」の話です。
ちなみにストーリーは女性しか操れない兵器
「インフィニット・ストラトス」を動かせてしまった
主人公「織斑 一夏」が仲間たちと(主に女の子)キャキャウフフしたり、
戦闘を通じて成長したりする物語です。

と、説明は程々にして置いて本題に戻しますね。
このアニメの感想は王道のラブコメなんじゃないかなと思いました。
ヒロインが5人いてそれぞれ主人公を好きなのは割りとメジャーな設定ですよね。
メジャーな設定を使っているからこそ王道の洗礼された良さが再確認できるアニメだと思いました。
ですが王道をやれば大丈夫というわけではなく、王道は確かに当たり易いジャンルなのかもしれませんが、
だからこそ扱いが重要になるジャンルでもあると僕は思うんですよ。
例え王道だとしても扱いを間違えれば滑るわけですので、
その点「インフィニット・ストラトス」は良く出来ていると思いました。

つまり何が言いたいかというとセシリア可愛いよね!という話です。
ええ、これだけが言いたくて書きました。
もちろんみんな可愛いですよ?
それは認めますがそれでも
セシリアは可愛いよね!

ちなみにセシリアといえば初めに、セシリア・アイリーンを思い出しました。
読んで頂きありがとうございました!
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