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はいさい!微妙に足が寒いツバサさー。 寒い(´・ω・`)

後は服でもいいかな。 Hoi4でお馴染みのゲームメーカーから、 『Victoria3』というゲームが発売されていてちょっと気になっているんだよね。 Hoi4も公式で日本語化対応されて、 この『Victoria3』も日本語化されているというし敷居は低そうなんだよね。 最近はちょこちょことこのゲームの動画も投稿されているし、 Hoi4のように戦争の為のゲームというよりは内政・外交に重きを置いたゲームになっているようだから、 じっくりと腰を据えてやるというのもいいかもしれないなぁ。 まあ、Hoi4も最近は全然プレイしていないから、 まずはゲームをやる時間を見つける事からなんだけど、 時間があるのならHoi4もこの『Victoria3』を買ってやるというのもいいかもしれない。 でも、Hoi4と違って無暗に戦争をすると国庫が火の車になるというのもまた面白いし、 入植する事によって勢力圏を広げたり、植民地を獲得する事も出来たりして、 戦争がメインではないからこその面白さがあっていいよね。 Hoi4のように機甲師団で追い越し殲滅して敵を轢き殺したり、 空母機動部隊で敵海軍を粉砕するみたいな事はなかなか出来ないんだろうけど、 だからこそ知略が求められるし、そこはそこで面白いとは思うんだよね。 欲しい(買うとは言っていない)(´・ω・`) 読んでいただきありがとうございました!   ブログランキングに参加しているので応援をポチッとお願いします!(`・ω・´)拍手での応援もお願いします…|・ω・`)チラッ
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関連タグ:イラスト 絵のお話 ゲーム Victoria3 Hoi4
はいさい!残業になったツバサさー。 早く帰りたかったのに(´・ω・`)

新しい絵。 筋肉は全てを解決するます。 以前、取り上げた『Steam Deck』が遂に日本でも予約販売するらしい。 一番安いモデルでも59,800円で、最上位モデルは99,800円という事だから、 ちょっと手軽に手が出せる価格じゃないから買うのは見送りかなぁ。 このゲーム機はPCを起動させずとも、PC向けゲームができるというものなんだけど、 手軽にHoi4やアランウェイクが出来るのは面白そうだけど、 これに使うのなら追加で資金投入して性能の良いPCを買うのでもいいのでは……? まあ、それを言ったら身も蓋もないけどね。 外でどうしてもゲームがしたいのならいいんだろうけど、 バッテリー持ちもそこまで良いものではないようだから、 余程、これでやりたいゲームがあるか、 もしくは新作ガジェットが好きで買う人くらいしか買わないような気がする。 僕も最上位モデルで5万台なら買っていたと思うけど、 流石にゲーム機に10万近くはポンポンと出せないよね。 買おうと思えば買える金額だけど、 買えると買うべきは似て非なるものだから。 プレゼントでもらう分にはいいけどね(´・ω・`) 読んでいただきありがとうございました!   ブログランキングに参加しているので応援をポチッとお願いします!(`・ω・´)拍手での応援もお願いします…|・ω・`)チラッ
関連タグ:SteamDeck ゲーム機 STEAM イラスト 絵のお話
はいさい!まだ帰らないツバサさー。 予約投稿(´・ω・`)
前回までのアラン・ウェイク。 親友のバリーと合流したアランは、 今までに起きた闇の襲撃、アリスの誘拐などを打ち明ける。 そしてアリスを誘拐したと名乗る男と会うべくアランは闇の夜の中を駆け、 遂に犯人と接触する事に成功するが闇の襲撃に遭い、犯人と離ればなれになってしまう。 失意の中、アランは犯人が要求する小説を執筆しようとするが一文字も書けないまま時間だけが過ぎていった。 ツバサ「バリーが色々と調べてくれて湖周辺で不審な出来事などが起きていたと判明するんだけど、 闇の存在を含めて湖に何か鍵がありそう(´・ω・`)」  のん美「山の中のはずなのに、夜に空から船が落ちて来たみたいですし、 昼間でも闇の影響が広がっているようですね(´Д`;)」

ツバサ「闇はバーバラという女性に成りすまして、 アランに夢の中で迫ってくるんだけど、ここでも謎の声によって助けられるんだよね(´・ω・`)」

のん美「この謎の声の正体が気になりますね、 色々と知っているようですが、直接は助けてくれないようですし(´ω`)」

ツバサ「FBI捜査官のナイチンゲールが登場するんだけど、 アラン以外にも人がいるのにいきなり銃を撃ってくる(´・ω・`)」 「まともな人間ではないんだけど、この行動にも何か理由があるのかな(´・ω・`)」

のん美「ここからFBIや地元の警察に追われますが、 闇の存在によって警察官やヘリが襲われてとんでもない事に(´Д`;)」

ツバサ「追ってきた警察は闇によって壊滅したけど、 アランは何とか逃げてラジオ局まで来たところで今回はここまで(´・ω・`)」
明日は後編だよ(´・ω・`) 読んでいただきありがとうございました!   ブログランキングに参加しているので応援をポチッとお願いします!(`・ω・´)拍手での応援もお願いします…|・ω・`)チラッ
関連タグ:会話劇 のん美ちゃん ゲーム アラン・ウェイク
はいさい!掃除をしたツバサさー。 いらない物も捨てた(´・ω・`)

完成。 「希原 夏森」と「桐谷 雪(鳥変身バージョン)」。 『黒森町綺譚(Tales of the Black Forest)』をクリアした。 といってもクリアしたのは1カ月くらい前だったけど、 丁度、絵の方も完成したからこのタイミングで感想は書こうと思って。 関連記事(あらすじはこちらに書いてあるよ)   念写は過去に戻る事は出来ても、過去に起こった死は変えられない。 この設定があるから過去に戻れても、 切ない思いをする事が多くなるプレイとなる。 目の前にはいるのにその命を救えないという場面が多くなる。   新しい人々との出会いも切ない別れの始まりである。 でも、この出会いはきっとかけがえない思い出となるだろう。    毒ガス散布があった過去の電車へ。 犯人視点でも語られているから、 どうやって事件に至ったかも垣間見る事ができる。 犯人にも迷いがある者がいたり、社会そのものを恨んでいたり、 様々なタイプの犯人が登場する。    第三章でこの物語も終わり。 そして色々な映画のパロディが登場して、それを見つけるのも醍醐味。  この第三章では終章に相応しく妖怪視点でも語られる事が多い。 妖怪すべてが怖い存在ではないし、分かりえる妖怪は少なくない。 寧ろ、このゲームでは人間の方が怖く感じるのではないかな。  エンディングは2種類。 呪いを解くか、それとも真実に知るか。 セーブをしておけば二つのエンディングは見る事が出来るけど、 まずは呪いを解くエンディングを見てから、この物語の真実に触れて欲しいと思う。 【総評】オススメ度 ★★★★★良質な小説を読んでいるような感じで物語を進めていける。 人と妖怪、凄惨な事件、出会いと別れ。 それらを含めて良く練り上げており、全三章と短いシナリオではあるものの、 濃厚なシナリオが満足感を与えてくれて、良い小説を読了した後のような気持ちにさせてくれる。 全体的に切ない話が多く、しんみりとする内容ではあるものの、 ゲームをクリアした時にはとても満足感のあるエンディングを見られるだろう。
価格もセール時は123円で販売されているし、 何より自信をもってオススメできる一作となっているから、 機会があれば是非ストアページから購入して欲しい。高くてもいいからサイドストーリーを出して欲しい(´・ω・`) 読んでいただきありがとうございました!   ブログランキングに参加しているので応援をポチッとお願いします!(`・ω・´)拍手での応援もお願いします…|・ω・`)チラッ
関連タグ:イラスト 絵のお話 ゲーム 黒森町綺譚
はいさい!掃除をしたツバサさー。 いらないものも捨てた(´・ω・`)

色塗り開始。 STEAMでセール対象となっていた 『黒森町綺譚 Tales of the Black Forest』というゲームを買った。 現時点でセール価格123円で購入。 RPGツクールにて作成されたホラーゲーム。 ~あらすじ~ 女子高生の希原夏森は目を覚ますと黒森町にある駅「鹿鳴駅」にいた。 何故、自分がこの場所にいるか分からないまま、 小説家であると名乗る同世代の少女、桐谷雪と出会う。 雪は夏森が何故この場所にいるのか、何が起こっているかについて知っているが、 言霊の呪いに縛られている為、答えを夏森に教える事はできないという。 答えが分からないまま、夏森と雪はこの町から脱出する為、町内を探検していく事になるが、 それは怪しく危険な冒険の始まりを意味していた……。

呪いによってこの町に誘われてしまった。 調べられるところは意外と多いものの、 そこまで時間が掛かる事はないからサクサクと進められる。

真理天堂というカルト宗教が事件を起こしている。 舞台は地下鉄サリン事件が起こった頃となっている為、 オウム真理教や地下鉄サリン事件をモチーフにした話、 そしてバブル崩壊について言及される場面がある。 ゲーム内でのこの毒ガス事件が今回は物語に掛かってくるが、 まだ1章をクリアしただけだから、全容は見れていない。

雪はハトに変化する事ができるものの、 何故、この能力があるのかは現在は不明。 ちなみに夏森は幽霊や妖怪を見る事が出来る。 後はとあるアイテムを拾う事になって、 そのアイテムを使う事で過去に行き来する事が出来るんだけど、 この過去に行くという事が物語を進める上で大事な要素になっていて面白い。

先に進む為に過去にいって狐の嫁入りに関するイベントをこなしてくいく事になるんだけど、 今のところはストーリーもなかなかにいいね。 後はホラーゲームとはいっても、『夏目友人帳』ような感じだから、 怖いのが苦手であっても進められると思う。 後は赤ん坊を抱いてほしいと頼んでくる着物の女性がイベントで出て来るんだけど、 こういう細かい怪談要素もあって、怖い話が好きな人なら、 あの話の妖怪か!とニヤリとできると思う。 いじめや狂信者の私刑へも言及されているから人間が一番怖いね(´・ω・`) 読んでいただきありがとうございました!   ブログランキングに参加しているので応援をポチッとお願いします!(`・ω・´)拍手での応援もお願いします…|・ω・`)チラッ
関連タグ:イラスト 絵のお話 ゲーム STEAM 黒森町綺譚
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