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はいさい!また遅くなったツバサさー。 面接練習したいのに(´・ω・`)

服は明日。 先週から今期アニメも放送開始し始めたけど、 日曜日枠の放送開始作品の中で車に関するアニメが2作あった。 『オーバーテイク!』と『MFゴースト』がそれなんだけど、 小さい頃はトミカを好きでよく買ってもらっていたものの、 終ぞ、実際の車にはハマることはなかったなぁ。 普通の車とは違って、早く走ることだけに特化したマシンというのは惹かれるものはあるし、 格好良いというのはあるんだけど、 実際に乗ってみたいとか、プラモデルを作りたいという風にはならないんだよね。 こればかりは趣向の問題だから別にいいのだけど、 実際に車にハマって色々と自分でカスタムしたりしたらそれはそれで楽しそう。 これは自分だけの専用機を持ちたいという感情に似ているだろうか? それはさておき、『MFゴースト』の方は『頭文字D』の続編みたい感じっぽい。 アニメの前情報は極力見ないようにしているからどこまで繫がりがあるのか分からないけど、 最近は古い作品の続編や、『るろうに剣心』や『うる星やつら』みたいにリメイクが流行っているね。 当時の少年少女達がお金を持つようになっているだろうし、 そういうお金を持った層を狙っているのか、単純に受けると思ってやっているのか分からないけど、 古い作品だからこそ面白いものもあって、触れる機会が多くなっているというのは良いことのように思う。 プップー(´・ω・`) 読んでいただきありがとうございました!   ブログランキングに参加しているので応援をポチッとお願いします!(`・ω・´)拍手での応援もお願いします…|・ω・`)チラッ
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はいさい!面接練習しているツバサさー。 やれるだけはやろう(´・ω・`)

だいぶ進められた。 第6話「鬱陶しい歌」の再放送を見た。 アバンタイトルでベルメリアが「21年前の復讐なんて」みたいな台詞を言っていたけど、 この時点でスレッタとエリクトの年齢が合わないというのは明かされていたんだと改めて思った。 プロローグの時点でエリクトは4歳であると明かされていたけども、 仮にスレッタ=エリクトであった場合は、スレッタが20代ということになるしね。 徐々にスレッタとエリクトは別人であると明かされていった訳だけど、 当時はスレッタの年齢がどうなのかというのは、 色々なところで考察がされていたいうのを思い出した。 後はグエキャン△が始まったり、フライトユニットの件で地球寮が一致団結してスレッタやミオリネとの関係が深まっていったりして、 大きな見せ場としてはスレッタとエラン(4号)の決闘ではあったけども、 こういう細かいところも動き始めていた回だったなぁ。 決闘と言えば、エアリアルのガンビットの1基がスタン攻撃で動かなくなって、 それを受けて他のガンビットがスタンしたガンビットを守るように展開していたけど、 小説だと「仲間を守るように他のガンビットが動いて」みたいな描写だったと思う。 アニメではそこまで細かく描写されていなかったけど、 小出しではあるものの、ちゃんとガンビットそれぞれに意志があるというのは描写されていたというのは今になって分かるね。 後はエリクトの影のようなもの、複数の子供らしい影や声が出てくるシーンがあったけど、 当時はあの影は何だかとか、スレッタは誰に話しかけているのかと色々と言われていたのも懐かしいね。 エアリアル自体に人格があるとか、高度AIが搭載されているとか、当時は色々な考察があって、 割と今作は考察させるようなシーンが多くて、ガンダムとしては珍しい作品だと思ったのを覚えている。 他の作品でも考察や伏線はあるけども、 ここまで色々とベールで隠しているかのような作品はそこまでないしね。 そして終盤でエラン(4号)が"処分"されてしまったけども、 ここから一気にシリアス度が加速していって、更に面白くなっていくんだよね。 再放送で知った後だからこそ楽しめている部分はあるけども、 もう一度、初見で何の知識もなく見てみたいというのも思う。 僕はとっくに、呪われてるよ(´・ω・`) 読んでいただきありがとうございました!   ブログランキングに参加しているので応援をポチッとお願いします!(`・ω・´)拍手での応援もお願いします…|・ω・`)チラッ
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はいさい!鼻水が出るツバサさー。 ズビズビ(´・ω・`)

もう少し自由に描いてみるか。 インターネットラジオ「音泉」とスイーツパラダイスがコラボするんだけど、、 「音泉」では水星の魔女のラジオもやっているから、 水星の魔女のオムライスとドリンクがコラボメニューとして食べられるらしい。 ちょっと興味はあるんだけど、料理とコース料金は別みたいだから、 普通に食べたらすぐに3,000~4,000円くらいは行きそうではあるから躊躇してしまうね。 作品自体は好きだしイベントだから乗っかるというのも手ではあるんだけど、 単独イベントではないから行くかどうかは迷うね。 料理代金だけならともかく、コース代金も含めて料金的にもそこそこする訳だしなぁ。 それはさておき、体が妙に熱いと思って熱を測ってみたら、37度くらいあった。 また微熱が戻ってきてしまったのか、 本格的に何かの病気になったのか分からないけども早めに休もう。 プラント・クエタの血塗れオムライスみたいな感じだったら行っていた(´・ω・`) 読んでいただきありがとうございました!   ブログランキングに参加しているので応援をポチッとお願いします!(`・ω・´)拍手での応援もお願いします…|・ω・`)チラッ
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はいさい!まだ体調が悪いツバサさー。 眠っても良くならない(´・ω・`)

新しい絵。 第5話「氷の瞳に映るのは」の再放送だけど、 アリヤがスレッタを占うシーンがあって、「母親の存在が大きい」とか「父親が見えない」なんていう結果を口にしていて、 思えば今回の占いも今後の伏線になっていたんだなぁと思った。 確かにスレッタの中で母親の存在は大きいし、母が言うことなら疑うことなく信じてしまうけど、 まさか、その母親に言われた言葉のままに、ミオリネを守る為に人を殺すなんてこの時は思っていなかったね。 後は占いで「兄妹か何かいないか?」みたいに問われていけど、 この時点では分かっていなかったものの、エリクトという姉がいる訳だから、 今回の占いって正確なものだったんだと思った。 そしてエランとのデートをするスレッタだけど、 エランが1人でエアリアルに乗った時にエアリアル(エリクト)は搭乗を拒否していなかったから、 この時点では敵意がないと判断していたのか、 それとも「敵にすらなれない程度の存在」と思っていたのか気になるね。 スレッタの大切な相手になると思っていたという可能性もあるけども、 エリクト視点で各回を振り返るなんていうのも、その内どこかでやりそう。 データといえば、エランとのデートに行ってしまうスレッタに対して、 ミオリネが「ロミジュリったら許さないからね」と叫ぶんだけど、小説版だともう少し詳しく補足されていて、 「ロミオとジュリエットはスレッタも知っていた、確か地球発祥の数百年前の物語だったはずだ」なんて、 そんな風に書かれていたと思う。 今作の舞台であるアド・ステラという年号の世界が、 現在の西暦から派生していった世界なのかは分からないものの、 ある程度は西暦と繫がりがあるのかなぁ。 繋がりといえば『水星の魔女』も黒歴史の一部となっているのか分からないけど、 いくら良い結果や感動的な結末になったとしても、 ∀が文明を消し去る可能性があるかもしれないと思うと虚しさは残るね。 それはさておき、今回がガンダムファラクトのお披露目だったけども、 オールレンジ攻撃をかけてきても、あくまでスタン攻撃だったというのが、 いま思ってみれば学園ものガンダムらしいなと思った。 宇宙世紀だったら普通のビームで敵をビームの雨で消し飛ばしていると思うしね。 あくまで学生同士の決闘というスタンスはこの辺りまではあったんだろうね。 君って最高にミステリアスだね(´・ω・`) 読んでいただきありがとうございました!   ブログランキングに参加しているので応援をポチッとお願いします!(`・ω・´)拍手での応援もお願いします…|・ω・`)チラッ
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はいさい!指に尖ったものを刺してしまったツバサさー。 血は出ていない(´・ω・`)

もう少し直してみるか。 第4話「みえない地雷」の再放送を見たんだけど、 ここからスレッタが地球寮の面々と本格的に交流をし始めたり、 決闘に敗北したグエルがミオリネに謝罪することで意外と素直なところもあると分かったりして、 この辺りからメインキャラクターの掘り下げが本格的に始まったような気がする。 確か、本放送時に『水星の魔女』のイラストを描き始めたのも第4話くらいだったはずだし、 ここから徐々に引き込まれていった気がする。 そして改めて見てみると学園内でのアーシアンとスペーシアンの対立もそうだけど、 地球側でも普通にアーシアンが弾圧されていて、だいぶ対立が進んでいたなぁと改めて思った。 搾取されている側が声を上げても弾圧されてしまう訳だから、 地球と宇宙の対立はこの時点で修復不可能なものだったんだと改めて思った。 視聴者というある意味、神の視点から何のデメリットもなしに世界観を楽しめるけど、 地球側は一方的に搾取されて、話し合いも無駄だと分かっているなら、 武力に頼るしかないとなる気持ちも分からなくはないね。、 分かるといえばこの辺りからスレッタのやりたいことが明らかになって、 ミオリネも少しずつスレッタのことを分かり始めて協力し始めた頃だから、 いまとなっては感慨深いところはあるね。 この時点ではちゃんと分かり合っていないから衝突はあるものの、 少しずつ前に進んで関係を深めていく訳だから、 ちゃんと描くところを絞っていったというのは本作に取って良いところだったと思う。 あれもこれも描こうとすると尺が足りなくなるから何かを取捨選択していかないとどうしてもぼやけていくからね。 後はスレッタが様々なことが重なって実習が上手く行かなくて泣き出してしまうんだけど、 この辺りで嗜虐心をくすぐれたなぁ。 精神的に追い詰められていくところも見たいとこの辺りから思っていたけど、 話数を重ねていく内に実際に追い詰められていくところもあって来るものがあった。 チュチュ先輩(´・ω・`) 読んでいただきありがとうございました!   ブログランキングに参加しているので応援をポチッとお願いします!(`・ω・´)拍手での応援もお願いします…|・ω・`)チラッ
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