はいさい!また残業だったツバサさー。
最初に言われていたことと違っていてまた遅くなった(´・ω・`)

やや明る過ぎる気もする。
『帰ってきたウルトラマン』で主人公の郷秀樹を演じた
団時朗さんが亡くなったということで、とてもびっくりした。
ご冥福を祈ります。
昭和のウルトラマンシリーズで第1話から最終話まで見たのは、
『帰ってきたウルトラマン』だけなんだけど、
団さんの演じる郷秀樹は未熟さや人間臭さがあって、
惹かれるキャラクターではあったと思う。
そのキャラクターを作り上げていたのは団さんであったし、
病気で亡くなったとはいえ、まだ活躍できる年齢ではあったと思うから残念でならない。
たまたま子供の頃に毎週レンタルして見ていたのが『帰ってきたウルトラマン』で、
何故、他のシリーズではなく、『帰ってきたウルトラマン』を借りていたのか分からないものの、
好きで見ていた作品だからこそ、主人公を演じていた人が亡くなってしまったのは悲しいね。
最近は誰かが亡くなって見送ることが多くなって来たものの、
好きな作品で役を演じていた人、様々な作品に出演して見慣れている人、
色々と亡くなる人が多く感じていて寂しさはあるなぁ。
帰ってきたぞ、帰ってきたぞ、ウルトラマン(´・ω・`)
読んでいただきありがとうございました!


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はいさい!今日はほぼいつも通りの時間に起きられたツバサさー。
6時半過ぎに起きられた(´・ω・`)

ベース色はこれでいいかな。
後は細部の修正はあるかもしれない。
渋谷で開催されている『機動戦士ガンダム 水星の魔女』のイベント
株式会社ガンダム主催「水星の魔女EXPO」に行ってきた。
ガンダムのイベントは初参加という訳ではないんだけど、
今回、特に驚いたのが圧倒的に若い人が多く来ていたという事だった。
ガンダムというブランドを考えたら人が来るのはある意味当たり前ではあるんだけど、
ここまで若い人が来ているというのは珍しいとは思うし、
それだけ往年のガノタ以外にも受け入れられているんだとは思った。
本作に関して色々と話しながら列を待っている人も多かったし、
SEED以来ここまで若い人の人気を獲得できたというのも珍しいからそこも評価できると思うね。
結局、新規ファンを獲得できないとシリーズが終わるし、
そういう意味では冒険をして成果を出したと言える。
ただ、人気だからこそ整理券の配布が早期になくなってしまっていて、
そこが残念ではあったかなぁ。
ここまで人気になっているという訳だからもっと回転率を上げるようにするとか、
整理券がなくても午後からフリー入場にするという対策は取れたと思う。
フードトラックも既にお昼頃には完売していたんだけど、
関東地方以外からも遠征に来る人がいるくらいには人気なんだから、
この辺りは本作の人気を過小評価して準備してしまった感はあったかなぁ。
それでも、屋外のイベントスペースでは第2クールのPVを大画面で見られたり、
会場限定でしか聞けないイベント限定セリフも聞けたりして、
イベント内容自体は中々に良かった気がする。
グエルのテントも用意してあって、ここでしか聞けないイベント限定セリフがあった。
後はシャディクやエリクトのイベント限定セリフもあったし、
この辺りのネタを入れて来るのは面白かったかなぁ。
おまけ。スレッタ秋葉原に現る。
「水星の魔女EXPO」でスレッタのARが撮れるポスターがあって、
それを使って秋葉原で撮ってみた。
秋葉原にはリリカルなのはの物販購入で行ってきたからついでにパシャリ。
整理券があれば室内イベントも参加したかった(´・ω・`)
読んでいただきありがとうございました!


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はいさい!トップページを新しいものにしたツバサさー。
新品(´・ω・`)

時間があればもっと進めるんだがな。
『機動戦士ガンダム』でリュウ・ホセイを演じた飯塚昭三さんが亡くなった。
ご冥福をお祈りいたします。
ホワイトベース隊を演じていた面々もどんどん亡くなっていて何だか寂しいなぁ。
リュウさんは中盤まで出ていたキャラクターではないものの、
アムロ達の良い兄貴分だったし、そういうキャラクター性をしっかりと印象付けられたのは、
飯塚さんの演技力があったからだとは思う。
ガンダムとパズドラのコラボCMが放送されているけど、
フラウ・ボゥの声も福圓美里さんになっていたし、
1stガンダムは古い作品ではあるものの、演じていた面々が鬼籍に入るのは寂しい。
寂しいといえば黒崎真音さんも亡くなってしまった。
一昔前は様々なアニメ作品の主題歌を歌っていて色々なところで聞いたし、
『ヨルムンガンド』の主題歌はデジタル版で買ったりしたけども、
実際に亡くなってしまうとなると寂しい。
リュウ、教えてくれ。教えてくれんのだな、もう(´・ω・`)
読んでいただきありがとうございました!


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はいさい!断捨離したツバサさー。
ぽいぽいー(´・ω・`)

ババっと描いたから調整していこう。
今日は午前中に断捨離と掃除をしたんだけど、
郵送しようと思っていた書類が出てきてびっくりした。
必要事項は記入していたんだけど投函する事を失念していて、
特に期限はないものだから良かったけど危なかったね。
同封するものがあるから後でやろうと思ってそのままにしてしまったんだけど、
やっぱり定期的に断捨離や掃除をして、管理しやすくした方がいいんだろうなぁ。
後はいらない書類にはそこまで手を付けなかったんだけど、
不要なものはどんどん捨てていった方がいいような気がする。
後は去年の断捨離で念の為に取っておいたものも、
使っていないものに関してはそろそろ捨ててもいいかなぁとは思う。
半年くらい置いておいたのに使っていないのなら、
もう今後使う事もないだろうから処分した方が良かろう。
午前中にやる事をやったから午後に少し眠った後に、
1時間くらいゲーム(※Alan Wake)をやったんだけど、
久し振りにやったから操作方法を結構忘れていた感じだった。
絵でも料理でも久し振りにやると上手くいかなかったりするけど、
ゲームも多分に漏れず、暫くやっていないと色々と忘れてしまう。
『Alan Wake』はDLCの続きをしたんだけど、
部屋等の閉所で波状攻撃のように襲われる、
心の闇を反映しているから自分の著書や広告パネルが飛んできて殺しに来るなんていう演出が多くて、
本編もよりも難易度が上がっているような。
と思ったら本編のチャプター1から敵が無限湧きするところを設置して、
プレイヤーを連携攻撃で殺そうとしてくれるから、こんなものだったか_(:3 」∠)_
それはさておき、
『』 と
「」を当たり前のように使って記事を書いているんだけど、
自分が使う時は作品タイトルを書く時は
『』を使っていて、
サブタイトルやキャラクターの台詞を書く時は
「」を使っているんだよね。
正しい使い方は知らないから何とも言えないけど、
調べたらちゃんと正しい使い方があるんだろうか?
まあ、軽く調べてみたけど特に出なかったんだよね。
正しい使い方といえば、
…(三点リーダー) は、
2個繋げて使うのが正しいらしいから自分が使う時は2個繋げて使っている。
「……」みたいな感じでね。
文字や文章の正しさも時代の移ろいと共に変化していくものだから、
これが絶対的に正しいとは思わないけど、
自分が分かり易くて、尚且つ相手にも伝わる文章ならそれが定番のものになっていくんだろうね。
どう書いたかではなく、何を書いたかなのだ(´・ω・`)
読んでいただきありがとうございました!


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はいさい!明日もお出掛けするツバサさー。
テクテク(´・ω・`)

要らない線は消していこう。
MCUシリーズ最新作『アントマン&ワスプ:クアントマニア』を見てきた。
【※ネタバレ注意※】~あらすじ~
サノスとの戦いに参加し、一躍、有名なスーパーヒーローになった「アントマン」ことスコット・ラングは、
「アベンジャーズ」に参加していた時の事を記した自叙伝を執筆するなどヒーローとしての一面も持ちながら、
徐々に元の平穏な生活に戻りつつあった。
しかし、娘のキャシーが量子世界に信号を送る装置を開発していると知ったスコットは、
恋人であるホープやホープの家族と共には実験に立ち会う事に。
実験は当初は順調に行くかと思われていたが、
突然、装置が眩い光を放ち、スコット達を量子世界に引きずり込んでしまう。
そして「征服者カーン」と呼ばれる男と対峙していく事になるが……。
これは新生アベンジャーズに繋がる物語。
『アントマン』シリーズ第3作目となる本作。
『アベンジャーズ/エンドゲーム』で重要な役割を果たしたアントマンが次に戦うのは、
サノスを超えた最強最悪の敵「征服者カーン」。


そのカーンが初登場するという内容だったけども、
従来通りのアントマンらしさは残しつつも、
今後のサーガのメインヴィランとなるカーンを相手にするという非常に重要な映画となっていた。
量子世界の世界観やそこに住む人々も上手く描けていたし、
宇宙を舞台にした作品とはまた違った良さがあったとは思う。
死んだと思われていた人物が登場したり、
過去作の伏線が回収されるというのもなかなかに良かったとは思うし、
MCUシリーズのターニングポイントとなる作品だったから、
変にテコ入れされるかと危惧していただけに一安心。
カーンの事も気にはなっているんだけど、
他に気になったのは量子世界に来たばかりのホープとピム博士の会話だったかなぁ。
うろ覚えだけど「あの世界に似ている気がする」、「恐らく違う」みたいな何気ない会話だったけど、
「あの世界」ってサノスの指パッチンで消えていた5年間の間に行っていた世界の事なのかなと思ったり。


消えている間に意識があったのか、単純に「別の世界」に飛ばされていたのか、
その辺りの設定がまだ明かされていないはずだし、
「地球以外の別の世界に行った事はない」はずだから、指パッチン事件の事を差しているように聞こえるんだよね。
もし単純に「別の世界」に飛ばされていたのなら、
また新たなる敵が登場する可能性もあるし、
今後、その辺りが深堀りされるのかも気になる。
そして征服者カーンだけど最終的にアントマンによって倒されるものの、
今回はマルチバースもテーマであるから、
こちらの世界に来たカーンを倒しただけでは何も解決しなかったという。
このカーンも他の世界のアベンジャーズを殺したりする程の力を持っていたものの、
今作ではエネルギー源に制約があって、能力の全てを使っていた訳ではないから、
もし全力を出せる状態だったらサノス以上に脅威なんだろうなぁ。
後はエンドクレジット後に別の世界のカーン同士が数百~数千人集まっていたシーンで幕を閉じたけど、
異世界のカーン同士が同盟を組んで他の世界を破壊するかもしれないと考えると、
今回、アントマンに倒されたカーンの方がまだ話し合いの余地があったのかもしれない。
こちらに友好的なカーンもいるとは思うけど、
基本的には「勝利」を求めて行動するだろうし、
その障害になるのならあらゆる手段で世界を破壊するくらいはやりそう。
そして「カーンは帰ってくる」という一文が表示されて終わったけど、
今まではヒーロー名と帰ってくるの組み合わせだったのに、
ヴィランの名前が表示されているから今作から色々と変化していくんだろうなぁ。
それはさておき、映画の最後でまた別の世界のカーンの演説を聞く
ロキ達が登場したんだけど、こちらのロキはドラマシリーズの人物だから、
本格的にDisney+に入ってドラマまで見ないと分からないというのはどうかなぁとは思った。


ただでさえ、映画だけでも今作でシリーズ第31作目なんだし、
新規が入ってくる敷居はかなり高くなっているとは思うんだよね。
本格的に楽しむなら、映画も今までのものを見ないといけないし、
更にドラマシリーズまで追っていないと分からない部分があるというのは単純にきついのでは?
ドラマシリーズの登場人物を出してもいいとは思うけど、
劇中でサラッと程度にしてガッツリ絡ませなくてもいいような気がする。
ご新規お断りの業界は衰退していくだけだからね(´・ω・`)
読んでいただきありがとうございました!


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