はいさい!新しいシャツを買おうかと思っているツバサさー。
1枚買ったら2枚は捨てる(´・ω・`)

また明日。
明日の金曜日ロードショーは『ドクター・ドリトル』が地上波初放送となる。
故・藤原啓治さんが主人公であるドリトルの吹き替えを担当しているんだけど、
映画としての遺作はこちらになるんだろうか?
(アニメでは『無能なナナ』だった気がする)
それはともかくとして、今作自体は前作シリーズとは舞台も変わっていて、
新シリーズとして見るなら楽しめるという感じだったから、明日は見てみようかなぁと思う。
各動物達の吹き替え声優も割と豪華だったはずだから、
声優目当てで本作を見てみるというのもいいかもしれないね。
僕も藤原さんの声から別の声優に変えて放送するなら見なかったんだけど、
久し振りに藤原さんの声が地上波で聞けるということで、
今回は映画そのものだけではなく、声目当てみたいなところはあるかなぁ。
そういえば、最近はあまり映画を見ていない気がする。
土日になっても何か映画を見ようというのはないし、
見てもながら見程度でアマプラで見るくらいになってしまった。
ああでも、この前の午後のロードショーで放送されていた
『ツインズ』と『バンテージ・ポイント』は録画してみたっけ。
早いところ転職活動も終わらせてもっと自分の時間を好きに使いたい(´・ω・`)
読んでいただきありがとうございました!


ブログランキングに参加しているので応援をポチッとお願いします!(`・ω・´)拍手での応援もお願いします…|・ω・`)チラッ
スポンサーサイト
関連タグ:
はいさい!疲労感が強いツバサさー。
ニンニクでも食べようかな(´・ω・`)

馴染ませは全体を塗ってからだな。
クラウドファンディングで製作されたファンフィルムで、
『Spider-Man: Lotus』という映画が先日公開されたんだけど、気になっているから見たいんだよね。
日本語字幕はないものの自動翻訳みたいな機能がYouTubeにあるから、
日本語で見ようと思えば見えるし、どこかで見ておきたいなぁ。
時間の方は2時間くらいだったと思うけど、本編をチラッと見た感じ、
クオリティー自体はファンフィルムと思えないくらいには良かったし、
マーベルやSONYが関わっていないから出せる良さもあると思うし、そこは楽しみたいね。
でも、有志のファンが映画を一本作ってしまうのだから、
スパイダーマン人気は凄まじいと改めて感じるね。
そして何処の国の人が作った映画なのかは知らないものの、
こういう熱意を持って二次創作を作れるというのは、絵を描く側の僕としても素直に尊敬する。
これもまたスパイダーバースの一つかもしれない(´・ω・`)
読んでいただきありがとうございました!


ブログランキングに参加しているので応援をポチッとお願いします!(`・ω・´)拍手での応援もお願いします…|・ω・`)チラッ
関連タグ:
はいさい!フラフラするツバサさー。
疲労と寝不足のせいかしら(´・ω・`)

後で全体的に光度を上げるか。
ゴジラの最新作『ゴジラ-1.0』の予告編と公開日が発表されたけど、
戦後からしばらく経った頃を舞台にするということで、初代ゴジラに立ち返るようで楽しみ。
パッと見る限り、背びれはミレニアムシリーズを踏襲している感じだし、
ゴジラのデザイン自体も昭和シリーズとはまた違った感じではあるものの、
現在の世代に受け入れやすいものにするというのなら良いデザインではあると思う。
後はまだ動いているシーンが少ないから何とも言えないけど、
ずっしりとした「怪獣王」という感じよりは、災害のような「未知のモンスター」感が出ていている気がする。
恐らく、ゴジラの登場まで怪獣というものがいなかったこの世界では、
「怪獣らしさ」よりも、その「モンスター」感がより出ている方が合っているね。
それにモンスターとしての不気味さを醸し出している方が世界観に合っているし、
戦後間もなくの暗い時期ともマッチしそうではあるね。
そして話は変わるけども、今度の3連休は酷暑になるらしい。
今でも十分に暑いというのにまだまだ暑くなるんだろうね。
つい忘れそうになるけどまだ7月も半ばなんだよね。
8月はもっと暑くなりそうな気もするし、これはまだまだ厳しい状態が続きそう。
東京には出現しても皇居には絶対に近付かないゴジラさん(´・ω・`)
読んでいただきありがとうございました!


ブログランキングに参加しているので応援をポチッとお願いします!(`・ω・´)拍手での応援もお願いします…|・ω・`)チラッ
関連タグ:
はいさい!朝から掃除したツバサさー。
家中に掃除機をかけて気持ち良かった(´・ω・`)
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー VOLUME3』を先週見てきたんだけど、
感想を書ける時間が取れたから書いていく。
~あらすじ~
ソーと別れた後のガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの面々は、
宇宙各地の問題を解決しながらも、
リーダーである"スターロード"ことピーター・クイルの心の傷が癒えぬことを心配していた。
しかし、ピーターの傷心が癒えぬまま新たなる敵がガーディアンズを襲い、
戦闘の最中、メンバーの一人ロケットが重傷を負ってしまう。
通常の治療手段を使うことが出来ないロケットを救う為、
ガーディアンズは敢えて敵の渦中に飛び込んでいくことになるが……。
そして、ガーディアンズ最後の戦いが始まる。現在のメンバーで戦う最後の作品ということで、
どんな映画に仕上がっているか不安ではあったものの、
ガーディアンズらしさを前面に押し出していて、最後に相応しい映画になっていて楽しめる作品だった。
今まで明かされなかったロケットの出生の秘密や名前の由来、
そしてメンバーが抱えている葛藤や問題を描いていて、
上手くシリアス、そしてシリーズが持つコメディ要素をミックスしていて面白かったね。
後は過去で死亡してしまったキャラクターが幻想のような形で登場したり、
各キャラクター同士の掛け合いも過去作品を見ていると「おっ」と思えるようなものがあって、
その辺りは上手く描けていたなぁとは思う。
やっぱり最後だからこそ、変にシリアス&お涙頂戴に力を入れるよりは、
「シリーズらしさ」を忘れずに描いてくれてその辺りは制作陣に感謝したいね。
最終的にはメンバーそれぞれが残る者、別の道を歩む者が出てきて、
更に新メンバーが加入という形で終わったんだけど、
世代交代自体は上手く出来ていたとは思うし、この辺りは不満なく終わったかなぁ。
後はピーターがチームから離れて故郷である地球に帰って終わったんだけど、
再会した家族と食事しているシーンで、
テレビから「行方不明だった俳優が宇宙人と入れ替わっている?」みたいな番組が放送されていて、
映画が終わりという感じになっていた。
恐らく、これが伏線になっていて『シークレット・インベージョン』へ繋がっていくんだろうから面白そうだとは思った。
(※シークレット・インベージョンとは、
宇宙人がヒーローと入れ替わっていて、地球が静かに侵略されていたという内容の作品)
スタッフロール後に伝説のスターロードは帰ってくるという一文が追加されていたから、
どこかで復帰はするんだろうけど、戻ってくるのは本物のスターロードなのかも含めて気になるね。
後は余談だけどスタッフロールの中で、
一時期ガーディアンズのメンバーだったソーの写真があったのは嬉しかったなぁ。
夜にもブログを更新するよ(´・ω・`)
読んでいただきありがとうございました!


ブログランキングに参加しているので応援をポチッとお願いします!(`・ω・´)拍手での応援もお願いします…|・ω・`)チラッ
関連タグ:
はいさい!明日もお出掛けするツバサさー。
テクテク(´・ω・`)

要らない線は消していこう。
MCUシリーズ最新作『アントマン&ワスプ:クアントマニア』を見てきた。
【※ネタバレ注意※】~あらすじ~
サノスとの戦いに参加し、一躍、有名なスーパーヒーローになった「アントマン」ことスコット・ラングは、
「アベンジャーズ」に参加していた時の事を記した自叙伝を執筆するなどヒーローとしての一面も持ちながら、
徐々に元の平穏な生活に戻りつつあった。
しかし、娘のキャシーが量子世界に信号を送る装置を開発していると知ったスコットは、
恋人であるホープやホープの家族と共には実験に立ち会う事に。
実験は当初は順調に行くかと思われていたが、
突然、装置が眩い光を放ち、スコット達を量子世界に引きずり込んでしまう。
そして「征服者カーン」と呼ばれる男と対峙していく事になるが……。
これは新生アベンジャーズに繋がる物語。
『アントマン』シリーズ第3作目となる本作。
『アベンジャーズ/エンドゲーム』で重要な役割を果たしたアントマンが次に戦うのは、
サノスを超えた最強最悪の敵「征服者カーン」。


そのカーンが初登場するという内容だったけども、
従来通りのアントマンらしさは残しつつも、
今後のサーガのメインヴィランとなるカーンを相手にするという非常に重要な映画となっていた。
量子世界の世界観やそこに住む人々も上手く描けていたし、
宇宙を舞台にした作品とはまた違った良さがあったとは思う。
死んだと思われていた人物が登場したり、
過去作の伏線が回収されるというのもなかなかに良かったとは思うし、
MCUシリーズのターニングポイントとなる作品だったから、
変にテコ入れされるかと危惧していただけに一安心。
カーンの事も気にはなっているんだけど、
他に気になったのは量子世界に来たばかりのホープとピム博士の会話だったかなぁ。
うろ覚えだけど「あの世界に似ている気がする」、「恐らく違う」みたいな何気ない会話だったけど、
「あの世界」ってサノスの指パッチンで消えていた5年間の間に行っていた世界の事なのかなと思ったり。


消えている間に意識があったのか、単純に「別の世界」に飛ばされていたのか、
その辺りの設定がまだ明かされていないはずだし、
「地球以外の別の世界に行った事はない」はずだから、指パッチン事件の事を差しているように聞こえるんだよね。
もし単純に「別の世界」に飛ばされていたのなら、
また新たなる敵が登場する可能性もあるし、
今後、その辺りが深堀りされるのかも気になる。
そして征服者カーンだけど最終的にアントマンによって倒されるものの、
今回はマルチバースもテーマであるから、
こちらの世界に来たカーンを倒しただけでは何も解決しなかったという。
このカーンも他の世界のアベンジャーズを殺したりする程の力を持っていたものの、
今作ではエネルギー源に制約があって、能力の全てを使っていた訳ではないから、
もし全力を出せる状態だったらサノス以上に脅威なんだろうなぁ。
後はエンドクレジット後に別の世界のカーン同士が数百~数千人集まっていたシーンで幕を閉じたけど、
異世界のカーン同士が同盟を組んで他の世界を破壊するかもしれないと考えると、
今回、アントマンに倒されたカーンの方がまだ話し合いの余地があったのかもしれない。
こちらに友好的なカーンもいるとは思うけど、
基本的には「勝利」を求めて行動するだろうし、
その障害になるのならあらゆる手段で世界を破壊するくらいはやりそう。
そして「カーンは帰ってくる」という一文が表示されて終わったけど、
今まではヒーロー名と帰ってくるの組み合わせだったのに、
ヴィランの名前が表示されているから今作から色々と変化していくんだろうなぁ。
それはさておき、映画の最後でまた別の世界のカーンの演説を聞く
ロキ達が登場したんだけど、こちらのロキはドラマシリーズの人物だから、
本格的にDisney+に入ってドラマまで見ないと分からないというのはどうかなぁとは思った。


ただでさえ、映画だけでも今作でシリーズ第31作目なんだし、
新規が入ってくる敷居はかなり高くなっているとは思うんだよね。
本格的に楽しむなら、映画も今までのものを見ないといけないし、
更にドラマシリーズまで追っていないと分からない部分があるというのは単純にきついのでは?
ドラマシリーズの登場人物を出してもいいとは思うけど、
劇中でサラッと程度にしてガッツリ絡ませなくてもいいような気がする。
ご新規お断りの業界は衰退していくだけだからね(´・ω・`)
読んでいただきありがとうございました!


ブログランキングに参加しているので応援をポチッとお願いします!(`・ω・´)拍手での応援もお願いします…|・ω・`)チラッ
関連タグ: