はいさい!指を切ったツバサさー。
痛いの痛いの飛んでいく(´・ω・`)

色塗りはまだ先かな。
iDeCoの時価評価額が100万円を超えたから備忘録的なものとして書いていく。
個別株の方がこれの比ではない利益が見込めると思うけども、
自分にそんなセンスがあるとは思えないし、
何だかんだで積立でやっていくのが自分に取ってはベストなんだと思う。
逆に70万を渡すから30万円近く利益を叩き出せと言われて出来る自信はないし、
何も考えずに入金力を高めて定期的に投資するのが一番いいかなぁ。
お金といえば買うかはともかくとしてこの本が気になっている。
ゴジラだけじゃなくてモスラや三式機龍などの解説もあるらしい。
小さい頃にこの手の本を持っていてよく読んでいたけど、
解説している本はやっぱりちょっと興味出ちゃうよね。
面接練習しないといけないから短めに(´・ω・`)
読んでいただきありがとうございました!


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感想はまた今度(´・ω・`)

腕は弄った。後は尻尾をざっくり追加。
今日は映画を見て来たんだけど、溜まっている書類やワクチン接種の為の書類を書いた。
取り敢えず、溜まっていた書類とワクチン接種のものは終わったんだけど、
iDeCoの転職した時に出す書類がまだだったからこちらも対応しないと。
自分で書けるものはそのま書くからいいんだけど、
添付する関係書類は会社に書いてもらわないといけないからそこが面倒。
どちらにしてもiDeCoって国民年金基金連合会が絡んでいる訳だから、
会社に一々提出して書いてもらうというのはやめて欲しいよね。
折角マイナンバーがある訳だからそれに結び付けて、
国民年金基金側で一元管理して欲しい。
流石に転職したという申請はこちらで行うとしても、
転職して自分が書く以外に必要なものって会社に書いてもらう登録事業所番号だけだから、
その番号くらいは国民年金基金で管理して手続して欲しいよね。
もっと手続きも簡略化して欲しい(´・ω・`)
読んで頂きありがとうございました!
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おしくらまんじゅう(´・ω・`)

首から下は全修正したけどまだこれじゃないな。
iDeCoに積み立てをしているんだけど、
今は毎月1万円を積み立てているんだよね。
僕の場合だと制度上は最大で2万3千円まで積み立てられるんだけど、
今の投資信託への積み立てを減らしてiDeCoにその分お金を回すか迷っている。
節税としては積み立てている金額が控除対象になるらしくて、
だったら投資信託へのお金は減らしてでも節税目的で多く積み立ててもいいかなって。
ただ、iDeCoで積み立てても実際に解約して引き出せるのが、
だいぶ先で確か60歳とかそのくらいまで引き出せないからどうしようかな。
まあ、投資なんて余剰資金でやるものだから、
iDeCoに本格的に資金投入するというのも悪くないとは思っている。
お金を増やすのも大事ではあるんだけど、
節税をして如何に出ていくお金を減らす考えるのも大事だしね。
でも、こういう節税の知識は学校では教えてくれないから、
自分で学んでいくしかないんだろうね。
国って税金は絶対に取りに来るけど節税して負担を減らす案内なんてまず出さないしね。
節税も本格的にやっていこうと思っているけど、
具体的に何をすればいいのか分かっていないからそこも調べなきゃ。
何だかんだで税金で取られる金額って馬鹿に出来ないしね。
可処分所得は増えないのにお金は奪われる(´・ω・`)
読んで頂きありがとうございました!
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チーズも入れた(´・ω・`)

目をまた描き直したけどどうするかな。
前の会社では企業型確定拠出型年金があったんだけど、
転職の為に退職したからその権利が消滅したんだよね。
それで社内規程の関係で特定の年数働いていないから、
企業型確定拠出型年金の持ち越せる金額はなかったはずなんだけど、
どうせなら個人型確定拠出年金(iDeCo)に移管して、
自分年金でも作ろうかと思って資料だけは取り寄せた。
NISAは使っているんだけどiDeCoは使った事がなくて、
資料を中心に色々と調べてみたんだけど、
特定の条件を満たさないと基本的には解約する事が出来なくて、
60歳以降でしか引き出せないから申し込むかどうか悩んでいる。
そもそも投資なんて余剰資金で行うべきものだと思っているし、
だから例え60歳以降でしか引き出せなくても問題ないんだけど、
それでも何らかの理由で大金が必要になる可能性もあるからどうなのかなぁ。
税制上の軽減はあってそこはとても魅力的なんだけど、
何かあった時にNISAとは違って売却して現金化できないというのは気になる。
まあ、本当にまずは少額投資から始めて余裕が出たら、
その時に本格的に取り組むという方法もあるんだけど、
米国投資や他の投資信託もやっているからあまり資金も多く割けないというのが本音。
でも逆に投資信託はこれを機にやめてしまって、
iDeCoで投資信託を一本化してやるというのも手なんだよね。
※iDeCoは株式や債券を対象とした投資信託や定期預金から選ぶ為どちらにしても長期投資でやっていくつもりだから、
投資信託を個別で買うのではなくiDeCo経由で買うようにすれば、
税制的にも利点はあるし、長期間で解約できないというデメリットはあるものの、
そう悪い選択できないのかもしれないね_(:3 」∠)_
後は手数料がいくらか掛かるから手数料負けしないようにしなきゃ。
手数料負けと言えば米国投資も手数料負けの可能性があるから、
1月ぐらいから毎月買っていたんだけど、
それを
3ヶ月に1回、もしくは4ヶ月に1回だけ買付するか迷っているんだよね。
ドルコスト平均法は毎月買った方が活かされるんだけど、
そもそも手数料負けしたら意味がないから、ある程度の纏まった金額が貯まってから、
一気に買った方がいいような気がしないでもない。
日本円からドルへの両替は毎月やってここではドルコスト平均法を使って、
米国投資で買う時は
3ヶ月に1回、もしくは4ヶ月に1回だけ買付するのがいい気がする。
手数料というのも積もり積もれば馬鹿にできない金額になるし、
如何に手数料を押さえるかも大切。
手数料問題は切実(´・ω・`)
読んで頂きありがとうございました!

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