ヘッドライン
はいさい!今日はほぼいつも通りの時間に起きられたツバサさー。 6時半過ぎに起きられた(´・ω・`)

ベース色はこれでいいかな。 後は細部の修正はあるかもしれない。 渋谷で開催されている『機動戦士ガンダム 水星の魔女』のイベント 株式会社ガンダム主催「水星の魔女EXPO」に行ってきた。 ガンダムのイベントは初参加という訳ではないんだけど、 今回、特に驚いたのが圧倒的に若い人が多く来ていたという事だった。 ガンダムというブランドを考えたら人が来るのはある意味当たり前ではあるんだけど、 ここまで若い人が来ているというのは珍しいとは思うし、 それだけ往年のガノタ以外にも受け入れられているんだとは思った。 本作に関して色々と話しながら列を待っている人も多かったし、 SEED以来ここまで若い人の人気を獲得できたというのも珍しいからそこも評価できると思うね。 結局、新規ファンを獲得できないとシリーズが終わるし、 そういう意味では冒険をして成果を出したと言える。 ただ、人気だからこそ整理券の配布が早期になくなってしまっていて、 そこが残念ではあったかなぁ。 ここまで人気になっているという訳だからもっと回転率を上げるようにするとか、 整理券がなくても午後からフリー入場にするという対策は取れたと思う。 フードトラックも既にお昼頃には完売していたんだけど、 関東地方以外からも遠征に来る人がいるくらいには人気なんだから、 この辺りは本作の人気を過小評価して準備してしまった感はあったかなぁ。 それでも、屋外のイベントスペースでは第2クールのPVを大画面で見られたり、 会場限定でしか聞けないイベント限定セリフも聞けたりして、 イベント内容自体は中々に良かった気がする。 グエルのテントも用意してあって、ここでしか聞けないイベント限定セリフがあった。 後はシャディクやエリクトのイベント限定セリフもあったし、 この辺りのネタを入れて来るのは面白かったかなぁ。 おまけ。スレッタ秋葉原に現る。 「水星の魔女EXPO」でスレッタのARが撮れるポスターがあって、 それを使って秋葉原で撮ってみた。 秋葉原にはリリカルなのはの物販購入で行ってきたからついでにパシャリ。 整理券があれば室内イベントも参加したかった(´・ω・`) 読んでいただきありがとうございました!   ブログランキングに参加しているので応援をポチッとお願いします!(`・ω・´)拍手での応援もお願いします…|・ω・`)チラッ
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はいさい!書類選考で落ちたツバサさー。 次に行こう(´・ω・`)

また次回。 ふと自分の求めているランクを下げれば、もっとさっと転職できるのではとは思った。 慢性的な人手不足で書類選考なしや、 人の出入りが激しいから入りやすい業界というのは確かにあるけど、 適当なところに転職したところで、それはそれで辞める事になるだろうからここは忍従の時という事か。 転職も決まる時はサクッと決まる訳だから、 いくつか落ちたくらいで短気を起こすものではないなぁ。 今のところは平日に求人を調べて、土・日で応募するというのが今のやり方だけど、 もう少し平日も応募するようにした方がいいのか。 あまり無理して焦るというのも良くないけど、 体調不良がここ最近ずっと続いている訳だから、 焦る気持ちはあるといえばあるんだよね。 どっしりと構えているくらいが一番いいのかもしれないけど、 体調不良の長期化の兆しがあったりするとどうしてもね。 それはそうと『水星の魔女』の小説版が発売されたけど、 買うかどうか迷っているんだよね。   アニメ第2シーズンに繋がっている話らしいから、 読んでおいて損はないとは思うんだよね。 丁度、楽天の電子書籍でも発売されていたからポイントもあるし検討してもいいかもしれない。 今日も体調不良でトイレに逃げた(´・ω・`) 読んでいただきありがとうございました!   ブログランキングに参加しているので応援をポチッとお願いします!(`・ω・´)拍手での応援もお願いします…|・ω・`)チラッ
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はいさい!キムチ鍋を作ったツバサさー。 もっと中華スープの素を入れて味を濃くしても良かったかも(´・ω・`)

性欲つよつよタヌキとミオリネ完成。 「私はミオリネさんのお婿さんなんだよね!?」 「じゃあ、なんで避けるの!!」 「”もうやめてって”、私が酷い事しているみたいに言って!どうしてわかってくれないの!?」
当初の予定だともっとソフトな感じにする予定だったものの、 拒絶されればされる程、ミオリネに対してスレッタは依存、固執していきそうだし、 普通に押し倒すくらいはしそうかなと思って急遽変更。 もっとミオリネへ依存して全部壊れないかなぁ。 それはさておき、電子書籍版がないと言っていた色塗りの技法書なんだけど、 結局はネット注文する事にした。 丁度、ポイントがあって安く買えそうだったというのもあって、 今回はネット注文にしたけど、次回の色塗りをする頃には流石に届いているだろうから、 本格的に使うとなれば次回以降かな。 でも、今回は今回で新しい色塗りの方法を途中からとはいえ導入してみたり、 後は一つのレイヤーで塗り過ぎないように、いつもよりもレイヤーを分けてみたりして、 普段以上に上手く濡れた気がするから、やっぱり新しいものを試すというのは大事だね。 後は使うブラシツールの種類も増やしてみたりしたんだけど、 油絵ブラシやオイルペンブラシも使ってみたものの、 やっぱり色々な表現を出すとなれば特定のブラシ以外も使うというのは必要そう。 後はフィルター機能も今回は本格的に使ってみたんだけど、 単に塗るだけじゃなくてフィルターも上手く使うといい感じになるような気がする。 迫真(株)ガンダム・タヌキの裏技(´・ω・`) 読んでいただきありがとうございました!   ブログランキングに参加しているので応援をポチッとお願いします!(`・ω・´)拍手での応援もお願いします…|・ω・`)チラッ
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はいさい!ヘッドラインを新しいものにしたツバサさー。 前に使っていたものは便利だったけどサーバーが死んでダメになっていた(´・ω・`)

スレッタ色塗り開始シッタ。 『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の第12話「逃げ出すよりも進むことを」が放送された。 2機のガンダムやアーシアンの部隊に襲撃されて、窮地に陥るスレッタ達だったけど、 今回は状況やキャラクターの心情に色々な変化、 そして本質的にはスレッタは何も変化していなかったんだと思わされて、面白い回だった。 グエルが偶然が重なったとはいえ自分の父親を殺してしまったり、 ミカが敵の組織と繋がっていた事が露見してしまったり、 パーメットスコア3以上にはジャミングが利かないなんていう設定が明らかになったりして、 色々と動きがあって面白かったんだけど、今回は特に親子関係に迫った描写があって面白かった。 父親とちゃんと和解できないまま父を殺してしまったグエル。 父親に本当は愛されていた時が付いたミオリネ。 そして母親の言う事であれば絶対に信じてしまうスレッタ。 それぞれの変化した親子関係、そして全く変化していないスレッタ親子の関係が際立っていて、 その辺りの対比を上手く描いているのが今作の上手いところだと思う。 そして本当ならエアリアルが改修型になったものだから、 活躍した上で敵を撃退、そこで盛り上がってシーズン1が終わりだったんだろうけど、 まさか最後にあんな爆弾を残して、続きは4月までお預けとはね。 活躍といえば、エアリアル(改修型)で二機のガンダムと敵部隊を撃退したものの、 ミオリネの危機を感じ取って、スレッタは助けに向かうんだけど、 その後にミオリネを撃とうとした敵に向けて、 「やめなさい!」と言ってエアリアルのマニュピレーターを敵に下ろしてそのまま潰してしまう。 そこに何もなかったようにコックピットからスレッタが下りて来るんだけど、 そんなスレッタを見てミオリネが「なんで笑っているの」とか「人殺し」といって終わってしまったという。 でも、思ってみればスレッタって別に狂っていった訳ではないし、 最初からこんなキャラクターだったんだよね。 誰かの為に行動するというのは変わっていないし、ちゃんと誰かを助けたいという気持ちはある訳で、 今回だって母の言われた通りガンダムに乗って、ミオリネを助けたいから敵を「潰した」訳だから、 行動原理自体は1話目の時点から変わっていないだと思う。 とはいえ、敵を殺した感覚すらなくて、それを自覚する事もないというのは、 ミオリネじゃなくても異常に見えるというね。 目の前で敵とはいえ人間一人がグチャッてなって、 死体から切断された腕がプカプカと浮かんで来たらトラウマになるよね。 潰したけどバーニィのミンチよりは酷くないのでセーフ(´・ω・`) 読んでいただきありがとうございました!   ブログランキングに参加しているので応援をポチッとお願いします!(`・ω・´)拍手での応援もお願いします…|・ω・`)チラッ
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はいさい!疲れで起きられなかったツバサさー。 怠くてダメだった(´・ω・`)

黒い部分はこれでいこう。 『水星の魔女』の第11話「地球の魔女」が放送された。 スレッタが神経過敏気味になり卑屈になったり、 便所飯をしてしまったりしたものの、 寧ろ、今回のすれ違いのおかげでスレッタとミオリネの関係はより深まった感じだから、 すれ違いから殺し合いに発展するみたいな感じにはならなくて良かった。 でも、便所飯をするガンダムの主人公なんていなかったし、 割とこの辺りは衝撃的だったなぁ。 さて、少しのすれ違いで敵になったり、殺してしまったりというのはガンダムあるあるだから、 今作も同じようになるのではと心配していたけど、 ちゃんと話し合いできて、お互いの思いをぶつけられたから、 今回のすれ違いは必要なものだったのかなとは思う。 そしてスレッタの母親はプロローグに出ていたエルノラ・サマヤであると語られた訳だけど、 そうなるとスレッタの年齢が合わないんだよね。 事件は21年前な訳でスレッタとエリクト・サマヤ(当時4歳)が同一人物なら、 25歳にはなっているはずだから、やっぱりエリクトのクローンがスレッタなのか。 単純にスレッタは妹かもしれないけど、絶対普通に出生ではないとは思う。 後は新たなるガンダムタイプが登場したというのもあるけど、 地球の魔女が二人というのも気になるよね。 ガンダム・ルブリスはプロローグに出てきた機体だから、 その後継機があの二機なんだろうし、 他にもガンダムの開発組織があるというのは今後大きなカギになりそう。 ガンダムといえばプロスペラがエアリアルに向けて。 「あなたを置いていかないわ」みたいな事を言っていたけど、 機体に対して言うというよりは、まるで人に向けていう口調だったから、 やっぱりガンダムの中に人格が移植されていたりしそう。 スレッタ弁当を取り忘れった(´・ω・`) 読んでいただきありがとうございました!   ブログランキングに参加しているので応援をポチッとお願いします!(`・ω・´)拍手での応援もお願いします…|・ω・`)チラッ
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